内容がご不快な方はスルーしてくださいな。

ワコがお泊りに来たんだけど、彼女の機嫌が悪くて「どうしたん?」と訊いても何も答えません。

僕も疲れていたので、そのままご飯を食べてお風呂に入って寝ることにしました。

「シたかったのにな~」と思いながら寝ようとすると、ワコが「最近浮気してない?」

(浮気に関しては、バレたのは1回だけですが、僕は数人と前科がありますのでm(__)m。)

どうやら隠れてコソコソとラインしていたのを疑っているようです。

同僚の女子社員との連絡で妙な疑いを持たれたくないから、隠れてラインしてたのですが、それがかえって疑われてたみたいです。

ラインのトークを見せて、ようやく納得してもらいました。それで機嫌が悪かったんだね。

ともかく疑われてたのが不起訴になったので、ワコに、とってもきつ~いお仕置きをすることにしました。

早速、ベッドに潜り込むと
「僕を疑ったから今からお仕置きするよ~。」と僕はスェットパンツを脱いで、ワコの口の前にまだフニャフニャの”お凸ぽ”を突き出しました。

ワコはいつものようにパクッと僕の全てを口の中に納めます。

するとワコの口の中で段々大きくなった”お凸ぽ”は更に硬くなり、そして腰を回してワコの口の中をぐりぐりかき混ぜました。

そこから長時間”笛羅”の開始です。

イクのを我慢して、手も使い、いろいろな体勢でめ回してもらいました

だんだんとワコも挿れて欲しくなり、「きて~♪」とお願いされますが、今夜はお仕置きです。

挿れてピストンし、彼女がイきそうになると止める、寸止めを繰り返して欲求不満にさせます。

そして最後はワコのお口に大量のを放出し、お仕置きは終わりました。

「浮気を疑ったら、またお仕置きだからね」と約束し、熱い夜は続くのでした。

お口の中に出すのって征服感がありますよね。

ただ欲求不満状態のワコは、モゾモゾ、ムズムズ。

「しょうがない子だよね~」と、、、ズブズブ。

アンアン声を出して、ワコは即寝落ちしました。