内容がご不快な方はスルーしてくださいな。

僕が大学1回生の時です。
エッチ経験は”初恋のひと”1人だけで、しか
もそれに至るのに1年もかかるような奥手だっ
た僕が高校の部活で一緒だったとはいえ、卒業
後1歳年上の先輩と会ったその日にオールでエ
ッチしたというのは、鮮烈な思い出になってま
す。

さて当時、
暇つぶしに書店で立ち読みしていた僕の肩を後
ろからトントンとたたく女性がいました。

振り返ると、そこに高校の頃の先輩が笑顔で立
っておりました。

出会いは偶然だったんよ。
「元気やったん?」などの挨拶のあと、懐かし
さから「良かったらご飯でもどう?」と軽く誘
ってみたのです。すると笑顔の返事をくれまし
た。

ミサキさんは同じ部活のメンバーで、色が抜け
るように白くてスタイルも良くて、しかも利発
で憧れの先輩でした。

レモンサワーで乾杯し、話に花が咲き楽しい2
時間を過ごしました。その時最近失恋したのを
聞きました。

お店を出る頃には夕闇が迫り、ミサキさんは酔
っているようでした。


少しふらついているようなので「酔いさましに
散歩してみる?」と言って、堀之内公園の土塁
の上を、手を繋ぎ無言でゆっくりとした足取り
で歩きました。

土塁の松林の奥まった所のベンチに座り、「高
校の時、好きだったんよ」と初めて告り、やが
て彼女を抱き寄せて、キス。

言葉では「〇〇君、だめっ!、だめよっ」と言
うものの少しも抗いませんでした。

何とはなしに「僕のマンションはすぐ近くだか
ら寄ってく?」というと、小さく頷いたので、
そのまま僕の部屋に連れ込みました。
ソファーへ座り込んでコーヒーを飲むミサキさ
ん。横に座り、彼女の肩に腕を回しました。

ミサキさんに顔を近付けて軽く唇を重ねると、
彼女はを入れてきました。

激しくを絡ませてキスをするとミサキさんの
目がうつろになってきました。

そこで僕はミサキさんのうなじにを這わせな
がら、ブラホックを外しTシャツ越しに
揉み、で舐め上げると固くなったが透け
て見えました。

性欲の頂点に達した僕はショーツをはぎ取り
(クロッチに黄褐色のおしっこの跡がありまし
たが)右手でミサキさんの”お凹こ”を触るとす
でにヌルヌルになってました。

ジュルジュルとわざとやらしい音を立ててミサ
キさんの”お凹こ”を舐める。舐めながら
出し入れする。

グチュグチュと更にいやらしい音を立てている。

ベッドになだれ込み生しました。

しばらく生感覚のピストンを楽しみ前にゴ
ムを装着。

休憩を兼ねて二人で一旦シャワーをしました。

溜まってたので、1発目は早打ちぎみであって
も、2発目は結構コントロールできるものです。

ミサキ先輩は、僕の拙いテクでも喘いでくれま
した。

2か月前に、彼女に振られたばかりで僕は完全
性的な飢餓状態だったので、オールでミサキ
先輩を味わせていただきました。

人生二人目の女性経験でした。

この時思ったのは
割りと女性と簡単にヤれるものだと。それまで
はエッチに至る道程は敷居が高いものだと考え
ておりました。

女子は”玩具”にも関心があるのだと気づいた
のもこの頃です。

後日
学部棟の前でミサキ先輩の授業の終わりを待ち
受けしている僕がおりました。