内容がご不快な方はスルーして下さいな。

M子と知り合ったのは、ワコと付き合い初めた
頃だからもうかれこれ6年前になるかな。

たまたま先輩と入ったガールズバーで、M子は
バイトをしていて何回か通ううちに、相手のほ
うから誘って来ました。

ワコと肉体関係ができても、あまりしっくりし
てなかったこともあり、それでいけないと思い
ながらも、ついM子に手を出してしまいました。

初デートはド鉄板の松山城です。片道だけチケ
ットを買ってリフトで登りました。茶店で軽く
食事をして、抹茶セット。本丸広場でゆっくり
してそして天守閣から松山を一望。

さて下りはリフトではなく、ひそかに計画して
いる悪企みごとがあって歩いて下りました。
お城の裏側に、古町口登城道があるのですよ♪。

(こんな感じです)
Ⅿ子とは「足が滑ると危ないから」と手を繋ぎ
ました。5分も手を繋いでいると、何となく心
が通い合って、キスしても許されるような気が
してくるんです。それでひと気ない場所でいき
なりキス。抵抗されませんでしたよ。

道を下りきると平和通り、それを過ぎて僕の部
屋に連れ込みました。

部屋に入ってキスするとすぐに”笛羅”、 い
きなり奥まで咥えてきて、そこからはチロチロ
と”お凸ぽ”の先を舐めたり、手も使いながら、
「これ久しぶり~♡」って。

って下着に触ってみると、
はすでに洪水状態。

「飢えてるの?」「恥ずかしい….」と言いな
がらも、どんどん乗ってくる。

ゆっくりと首からへ。
そこからとに指を伸ばして、軽く
触って小刻みに動かす。

ワコは「きて~♪」というけど、M子は喘ぎな
がら、ダイレクトな表現で言いました。

ちょっと焦らしてからバック。イきそうに
なったら、ストップを繰り返す。

以前レスの人妻と付き合って、女性を悦ばせる
テクを教えてもらったこともあって、これくら
いの技は使えました。

M子はもう狂いそうになってきて

ピストンでビシャビシャとお汁が止まらない。

すこしピストンを大きくしながら、
をあててあげると、あっと言う間に逝っちゃっ
て、ちょっと休憩してから、今度は

M子がまたイったのを確認して、僕もラストフ
ィニッシュ。

タクシーで桑原まで送って行って
別れぎわにM子は「また会ってくれる?」。

M子は彼氏持ちで、しばらくの間セフレとして
付き合っておりました。