生きる意味と価値 私のこの空洞は、何時になったら満たされるのか。 私のして来た事は無意味だったのか。 私は今や、空腹に耐えきれず、獲物を追い求める痩せこけ目をギラギラさせた オオカミに化している。 気に入らない奴等をかたっぱしから喰らい付き、引き千切り息の根を止めるのだ。 餓えたオオカミには、理性も節度も無い、誰にもブレーキを掛ける事は出来ない。 そして、死人の山を幾つも築いて行くのだ、己が納得する迄。