「死」を意味するものは、人との関わりや交わり等は一切なくなり、必然的にそうした人間社会から生じる苛め等に遭遇することは無く、苦しみ、悲しみ、憎み、悩み等から解放されることは事実だが愛や喜びすら味わい感じることすら無い、正しく無の世界だ、それでも虐めの対象に晒されている者にとっては、その場から逃避したい一心で自殺を選択してしまう。でもその行為を責めることは死者に対しての侮辱以外の何ものでもない。まさに、その人にとっては「死」そのものが最高の選択であったと認めてあげたい。 今の私には、そんな大それた決断を下すだけの勇気は持ち合わせていない、ただ只管、生きたい形振り構わず生きたい。