デキル人の仕事のやり方を真似ることは、デキル人への近道かもしれません。
私、人にアドバイスするときは、
「やり方は自分で見つければいいけど、俺はこうやってる」 話をします。
例えば、
私の手帳はアナログA5サイズですが、手帳には、
毎年決まった支払い関係のタイミング(支払日)や金額、
関係者の重鎮の方々の誕生日リストや社員と社員の家族の誕生日リスト、
お中元お歳暮の貰った差し上げたリスト、
部門別の損益計算書、
特殊なお付き合いの方々の名刺のコピー、
創業者の写真、
毎年決まって社員が行く出張のメンバー、等々がワードやエクセルで蓄積したデータを印刷して貼り付けてます。
そして、社員が事故をした日や入院、大きなトラブルが起きた日も貼り付けてます。
また、接待のときは、 「酒が飲めないから最後までお付き合いする」 とか、
※正確には飲めないのではなく、ほとんど飲めないけど飲まない。
「飲めないからこそ喋ること、聴くことを増やす、少しテンションを上げていく」 とか、
「重鎮の方々の吸ってる煙草の銘柄を買っておく(私が社長になる前)」 とか、
「どんなお酒を好まれるかのチェック」 とか、
「お世話になった後には、自分のコダワリの筆と便箋で手書きのお礼状を書く」
などのような、 「私のやり方」 があります。
経験 → 考える → これベスト?を探る → 経験&実行 → 考える・・・・・
と、繰り返してきた中で、
自分のキャラクターに合うことと、相手に失礼ない、相手が喜ぶ、自分の見せ方やアピール・・・
を、考えて今のやり方に行き着いただけなので、その人に合うかどうかは私には分かりません。
言ってみりゃ、 自分自身のPDCA です。
なので、社員たちに求めることは、
スタンダードなこと以外は、 「それぞれのやり方を考えて実行して見つけ出していく」 ことが大事だと思っています。
ちなみに・・・・・・・・・・・・・・
本来、仕事のデキル人を真似るべき点は、
手法ではなくて 「その選択をする考え方や仕事の意識」 や 「志」 だと思う。。。。。