悩めるアウトロー社長ライダー! -145ページ目

悩めるアウトロー社長ライダー!

知恵と知識の一つ一つを「点」とするなら、それらを繋げれば「線」となり、「線」を繋げれば「網の目」、果ては「面」になる。そうすれば問題や大切な事を受け取れる。 ~と信じて日々苦悩し勉強する元バックパッカー

当社(メインの会社)は、今期で60年を迎えました。


当社もOJTはマニュアルがある訳でもなく(一応あるけど)、勉強するにも”体験”以外には特にありません。

言ってみりゃ、職人気質なスタイルです。



私が代表になってから、小さな小さな施策をチョコチョコとやったり、社員との個人面談(←堅い言い方だ)や、焼肉デーを設けたり、資格報奨制度を設定してきました。



費用負担は増えたけど、施策、雰囲気や使う言葉・・・・これらの組み合わせで、環境って作っていけると思うんですよね。


そ、雰囲気ってのも環境の1つだもん。


私も時に言いたいことを我慢したり、質問しておいて自分からは回答を出さなかったり、小さな施策だけ指示命令で「やって」という方向にしつつあります。
(時にドラスティックなこともするかもしれないけど)

結果?・・・・・・・・は、まだまだ分かりません。


変化も起きてますし成長が目に見えることもありますが、残念ながら現段階ではソレらを汲み取って行動しているようには見えません。(彼らが使う言葉から判断してます)



それに最終責任者は私ですが、私だけがやってもしょうがないことだし、私だけで結果が出るとは思わない。


何より、それぞれのリーダー格・・・・責任者がどう私の言葉を受け取り、実行するか!


全てはココにかかっていますから。




結果っていつの時点だろ?
振り返ったときに、前より良いと思えれば(一応)ヨシだけどね。

(速度は大事だけどね)




危機感シリーズ・・・・いや、人の問題シリーズを5回にわたって書きましたが、悪態っぽい言葉も入ってます。

で、当社の社員が悪い?ように受け取られたかもしれません。


でもね、ウチの社員もソレナリに考えて、資格取ったり、セミナー出たり、、、、書籍買って勉強してくれてます。


きっと、オモシロイことになるでしょう!



実は結構期待してます。




ステージは用意した。。。。でも、間に合わなければソレはソレ。


己のせいじゃ。





そして・・・・・・


その 「変えたやり方」 とは、「少しづつの変化と(部分的)開き直り」です。


※ 「開き直り」は自分の中の心の落としどころみたいなもんです。


今は、「知識は有用だけど比較論なんてあまり意味がない!」 と思ってマス。 


そりゃ、外に出りゃ 「部課長でその程度のこと知らないの????」 なんて事もあるでしょうけど、そんなのは本人が気付けないなら、それまで。


コッチが気付けばその場で言う。


気付けりゃ努力もするでしょうし、恥かけば直す。

そのプライドもないような社員だったらハナからいらねー。



そんなスタンスです。




でね、かと言って、人材育成ってのは付け焼刃じゃダメだし、時間がかかるものですから、止める訳にゃいかんですよね。


だから、大事なのはステージアップと、いうか、


 「そんなの当たり前じゃん!」 ってレベルを高くすることだったり、


これやんないと「ヤバい」よねって思える雰囲気だったり、


そこまでになる仕組みが大事なんだと思うようになったんです。


そ、仕組み≒環境が大事なんです。


人の意識変えたきゃ、意識について言うよりも、変えざるを得ない仕組みと環境を作るのだ。



でも、一気に変えると誰でも拒否反応起こすでしょ。


だから、少しづつ杭を打っていって少しづつ向きを変えるやり方にしたのです。


言ってみりゃ、「茹でガエル」。 (←使い方は違うけど?)


少しづつやっていけば、気付かれにくいし、慣れていくもの。




あんた社長なんだから強制的にやっちゃえばいいじゃん!という社長もいらっしゃいましたが・・・・私、経験から、


「何事も急激な変化は歪を生む(もしくは反作用が起こる)」 


と思ってますので、このやり方になりました。




続きです。


私は、「人の問題」について、


①「現状が見えていない、変化に気付いていない。」

②「驕り(おごり)や慢心、根拠のない自信」

③「変化したくない気持ちから来る拒否反応≒認知的不協和」


という内的要因があると考えたので、①と②に共通すること・・・


つまり、現状把握をしてもらうことから始めようと考えました。 (私が役員になった当時の話ね)



自分の年齢と年収 VS 世間の平均的な年齢と年収


自分の知識や能力 VS 世間のお会社さんの同レベルの方の知識や能力・・・・


自分トコの売上や利益(部門のみ) VS 他社の売上や利益への興味を持ってもらう

こんな感じのことを理解してもらうと。



しかし、残念ながら 「やり方」 の下手な私です。


社員にウマく伝えられなかったこと、

そして、社員が知っていることと知らないことのバランスが自分の持っているバランスと違ったので、恐らく 「社長は俺らをバカにしてんのか?」と思った社員もいるかもしれません。


ビジネスは心理学といつも思っている割には、まったくダメダメなやり方です。


だから、やり方は変えました。




※ 当社の場合は、特に社外の人と接する機会がなく、そのうえ、同じ業界の人としか関わらないため、あまりにも外を知らない!と、自分が入社した当時から思ってたんですよね。

そして、実は透明性を高めようとしたのですが、ただの噂の材料や興味レベルになってしまったので、その後公開は一旦止めました。

昨日からの続きです。



では、何故、社長からみると社員に危機感が感じられないのでしょうか?



要因はいくつかあると思いますが、私は役員になった頃、



①「現状が見えていない、または変化に気付いていない。」


②「驕り(おごり)や慢心、根拠のない自信」


③「変化したくない気持ちから来る拒否反応≒認知的不協和」



が大きな要因だと考えました。


※1 。。。社員の立場の方からすると、まったく違うとは思いますが、当時の私の目線で書いてます。


※2 でも、一応、自分トコだけでなく、他社の社長さんのお話や世間(新聞雑誌等)全てに当てはまるよう考えてみた結果です。


※3 会社の売上や収益と自分の給料に関係がないから!とか、雇いと雇われは違って当然!ってのは、取りあえずおいといて下さい。



①は、まさに現況把握ができていないから。。。。

そのまんまですが、意外と 「茹でカエル」 状態で、少しづつの変化だから気付けていないケースもあると思います。


そして、携帯電話のように便利な変化には適応しますが、面倒そうな変化には適応できないものです。

生活の中でも、「昔はこんなに大変だったけど、今は便利で感謝!」なんて毎日思う人はあまりいないでしょう。

同じように「慣れ」てしまったのかもしれません。




②は、驕りと慢心は近いですが、根拠なき自信は分けた方が良かったかな・・・・

俺たちはイイ製品を作っているんだ!とか、美味しい料理を提供できているんだ!と思っていても、それは自慰に近いケース。。。。

ずーっと同じものを作り続けて変わらないでいられる企業ってのは、とっても少ないでしょう。

食ならば、いつか飽きられる。。。。技術もサービスも会社も個人も成長し続けないとイカンのです。


自己満はお客様の需要に非ずです。(←私の言葉)


根拠なき自信は、会社の売上や利益を知らないのにウチの会社は大丈夫!と思っているようなケースね。

まさか自分が路頭に迷うとは・・・なーんてケースはまさにソレ。

もちろん、逆に安泰なのに不安不安ってなるのもどうかと思うけど。。。バランスが大事ってことで。



③は、これは意外と誰でも同じかもしれません。

私が身体に悪いタバコを止めないのと同じだもん。

毎日が問題なく平和に流れていれば、その毎日が変わるのが怖くなるでしょう。


いい状態から悪い状態に変わるとなれば尚のことです。

役の降格とか、給料・賞与の減額とか、行きたくない部署への異動とか、自分の意思が直接関わらなければ受け容れるしかないのだけど、それでも 「毎日同じ」 が好きな人は意外と多い。



こんな感じでしょうか?



④があるよー!や、


公務員みたいに 「仕事が増えるのは嫌!給料変わらないし。」のようなこともあるでしょう。

※ すみません、公務員の皆さん。。。。そんなイメージなものですから。


意見お受けします!





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今日から、ちょっと人の問題にピックアップしてみようと思います。


問題といっても、問題児の話でなくて、「社長の思ったとおりに動かない or 意識が低い」お話です。


※上から目線の書き方ですが、社長業の方々の台詞から取ってますので「人を使う側」として受け取ってください。


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企業は何かしらの問題を抱えているものですが、何度か書いているように経験上、多くの経営者に共通しているのは、


「資金繰り」 と 「人の問題」 の2点です。 



良い製品を作る企業でも、美味しい飲食店でも潰れてしまう店&お会社さんはたくさんあります。


逆に、ボチボチの味の店が繁盛していたりもします。


違いは何でしょうか?


マーケティングってのもあるでしょう。

バックボーンが違うとか、運営母体が別にあるから・・・とか、資本的意味合いの部分もあるでしょう。



でも、私は 「企業は人なり」 と言われるとおり、違いは 「人」 だと思うのです。


サービスしかり、製品しかり、システムしかり、、、、、どれも人がやった結果で、人が購入した結果なのだから、極論で言えば、


商売も経営も、人が自分という人のために、そして他人のためにサービスや製品や料理をお金と交換する仕活動をします・・・つまり、売るのも買うのも人。


だから、 「企業はスタッフ次第」 だと思う。 (←今日の重要ポイント)


そして、その根底にあるのは「意識」だと思う。


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最初に戻りますが、主にいわゆる老舗と呼ばれるお会社さん、大企業、儲かっている企業さんの社長さん(だけじゃないけど)は、


恐らく 「ウチの社員たちは危機感がない」 と嘆かれていると思います。



何故でしょうか?



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