◆生涯未婚率が2015年に最高値になりました。
◆日本は1970年に高齢化社会に突入しました。
(総人口の7%以上が65歳以上になると高齢化社会と呼びます)
◆共働きの世帯が専業主婦世帯を超えて久しい。
◆女性の社会進出の推進されています。
アベノミクス3本目の矢「成長戦略」の中で、「女性が輝く日本」の具体的政策目標として示された内容は以下の通りです。
- 2020年の25歳~44歳の女性就業率を73%にする(2012年68%)
- 「3年間抱っこし放題」で育児休業期間を子供が3歳になるまで延長/その後の職場復帰を支援
- 2020年の第1子出産前後の女性の継続就業率を55%にする(2010年38%)
- 2020年の男性の育児休業取得率を13%にする(2011年2.63%)
- 指導的地位に占める女性の割合を2020年までに30%程度にする
- 2017年度までに約40万人分の保育の受け皿を整備し待機児童解消を目指す
(※中期目標として2014年度で約20万人分の保育の受け皿を整備する)
今日は何がいいたいかというと、施策の矛盾の話なんです。
もちろん、良し悪しの話ではなく、客観的にどうなっていくのか??を考えたいだけ。
このブログでもいつもいつも書いていますが、人口減が最も大きな問題だと思っています。
(世界では人口増が大きな問題になるけど)
そりゃ、税収も落ちるし商売もなりたたなくなるし。
そもそも、政府は人口のコントロールもしなきゃいけない!と思っていますから。
そう。
少子高齢化は問題だ!と言いながら、逆の施策を打っている政府。
社会保障額が増え続けている!医療費が増え続けている!と、社会保険料も増え続けている。
だから?、女性の社会進出を進めて税収を上げようとしているけど、その反面、生涯未婚率が上がり、出生率が下がっている(下げ止まっているけど)
なんか、まるで「ふるさと納税」で返戻品競争を知っていながらも、ワンストップ申請をできるようにして、納税枠の拡大をしたように。
挙句に過熱競争はダメ!って3割までに押さえ込もうと通達した。
これも、矛盾。
分かっていながら、逆のことをして、行き過ぎたら抑えようとする。
余計に複雑化していく。。。。
やはり、 「数年経ったら違う人が責任者」 だと、その程度の未来しか予想しないのか???
我々ゴーイングコンサーンで社員の定年まで、いや常に未来永劫を前提に企業経営している立場としては、ナンだか苛立ってしまう。
施策の跡には良いも悪いも結果があって、それが未来を作る。
原因と結果の法則ってヤツだね。
さ、どんな施策を打っていくのか??????
常に未来は楽しみだなぁ!!
