アメリカの行動経済学者キャメラー博士の論文に、タクシードライバーの労働状況の分析があり、そこにちょっと興味深いことが書かれていた。
※ 論文を読んだのではなく、日経トップリーダーに出ていた記事を読みました。
人は効率的に動かないというお話で、
晴れた日は歩く人が多く、客が少ないのに損失(予定に達していない≒損)と考えて長時間労働をする。
雨の日は客数が多いのに一定額に達すると止めてしまう。
これ、リアルに想像するとナントナク「あるある」となりそうなお話。
と、いうか、その立場になったら多くの人はやっちゃう!
この非効率さ!
オモシロイ!!!
全員がそうする訳じゃないけど、この 「コンコルドの誤謬」 のような出来事はまさに ビジネスは心理学である!(←言葉自体は僕の持論です)です。
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これ何にでも当てはまる気がする。
私はこの手のことが大好きなので、一時的な感情や 「ナントナク損かも?」 のような事で判断はしない。
だから、誤謬は起きにくい?かも??くらいの気持ちで自分を見ているつもりです。
で、例えば 「一人の社員」がいたとして、今までたくさんのお金をかけて(給料等)社内で仕事がある程度できるようになった。
が、今までお金をかけてた分、効率悪くても辞めろ!なんてナカナカ言えない。
でも、会社が傾くかもしれない切羽詰った状態だったら????
誤謬も起きにくい性格とはいえ、感情もある。
でも、会社を守る!コレが仕事の私。
さて、その社員をどうするのか???
こんなことをリアルに想像して考え込んで。。。。
なーんてしてます。
コレも立場。
仕事を一生懸命やれば当然、私事でも関係なく考え込むものでしょ?
頻繁に妄想してます。。。。