私、イギリスポンドに投資しています。
だから、英国のEU離脱か残留か。。。については、日本の世間の皆さんよりも、かなり注視していました。
関係ない人は恐らく、革新的に見える離脱を賛美するでしょう。
個人的には投資額の50%以上をポンド建てにしていただけに、当然、大きな痛手。。。。というか正確には利回り商品なので、最終的にはトントンくらいになってしまうだろうと想定しています。
つまり、現時点では 「かなりの損失」 を被っています。(-_-;)
*********************************************************
さて、この離脱か残留かの投票から何をみるか?
私は当然、投票者(国民)を社員と重ね、英国を会社と見立ててしまいます。
英国民は、恐らく恐らく、後悔する人が多くなるでしょう。
目の前の自分の労働者としての権利を移民に取られる恐怖から?の選択というか、身近な身の回りの情報での感情判断で投票すれば恐らく後悔する。。。これが理由です。
こうならないだろう。。。の前提で投資をしましたが、やはり 「こうなると未来は明るいはず」 の選択でも、人の感情で変わってしまうもの。
広島でも山奥に空港なんてあり得ないよね。
でも、現実は山奥にあります。
そして、サッカースタジアム。
こっちにあった方がいいよね!でも、そうならない可能性も大です。
英国の投資も 「普通、こっちを選択することはないだろう」 という投資でしたが、英国民は思った以上に自分のことしか考えてなくて、未来を 「国」 ではなく、「自分個人」 で考えているということのようです。
ま。そんなものでしょう。
でも、これも流れ、、、、そして、私が想像する英国の未来にならないかも?しれないですしね。
************************************
さ、会社の置き換えてみて、社員はどうでしょう。
規模は国よりも小さい。
でもね、これも縮図。
社員の持っている情報は少なかったりする。(社長や経営陣よりも)
で、投票権という武器を持たされた。(裁量や日常業務)
彼らは自分、もしくは自分に近いところでの判断=感情判断をする。(たぶん)
さ、これが国の数十年先までの判断として正しい選択になるでしょうか?
いや、ないでしょう。
つまり、社員に指針を示させると恐らく、自分、もしくは自分に近い人たちのとっての感情判断をすると思う。
私は、今の社員たちの退職金はもちろん、次の社長の仕事も想像しながらやってるし、今から入社する社員のことも考えての体制作り(就業規則とかね)を整えている。
さて、情報をたくさん持っていて、遠くの未来を見ている社長、役員の視点と自分の生活を見ている社員ではどっちが会社の未来にとって良い選択ができるでしょうか?
確率的には。。。分かりますよね。
そもそも、社員と社長では仕事に臨む本気度が違う。
でも、社員ってのはウチの社長は訳の分からんことを言う。。。。とかって言われる。
ひょっとすると、あなたが理解できないレベルかもよ??
コレ、ウチの会社のことじゃありません。
だって、ウチの会社は、もう 「私が責任を。。。」 ではなく、社員一人一人が会社の未来を作る!っ、言ってますし。。。
そ!僕が会社の方向性を作るんじゃなくて、責任は社員にもある!を前提にしてますもん。
つまり、英国の未来は当社の未来と同じ図式になっています。
さ、そんな視点で英国の未来をみていきましょう!!!
あ、ちなみにこの先、英国と当社の未来はどっちが寿命が長いでしょう?
hehehe