一昨日、自分の給料は妥当?で、こんな文章で〆ました。(内容自体は本の受け売りです)
自分の年収×2.0~2.4倍の粗利で、会社にとっては、収支トントンということです。
さて、今度は逆算から派生して考えてみましょう。
もしもあなたの給料が月の給料が28万円(年間336万)で、賞与が年2回で82万円づつであったとする。
(年収500万円)え?そんなにない??ま、計算しやすいから。。。。
あなたの年収が500万ならば、500万×2.0~2.4=
1,000~1,200万円の粗利が損益分岐です。
あなたのトコが、仕入れ50%の会社さんなら、
2,000~2,400万円の売上を一人で上げて、やっと 「いるだけの社員」 というレベルになれます。
「ええ~っ、そんなに~」 と思われるかもしれませんが、会社って営利企業なんだよね。
そして、利益が1,000万あっても手元には600万程度しか残らないんだ。
そこに運転資金というか、資金繰りで回せるお金をプールしておかないとイカンと思えば・・・・ふむむ、と納得もできるでしょ?
ま、数字は会社によって違うけど、ザックリと計算しても、世間、もしくは先輩方に言われる
「給料の3倍(の粗利を)稼いでナンボじゃ」はあながち間違ってないってことなのね。
逆算では書かれてなかったけど、何だか本の内容をトレースしているだけのような気がしてきた・・・・
*********************************
さて、それでは更に派生しましょうか。
感覚的には、年収500万円であれば、その実費としての出金は900万円程度でしょうか。
(完全な実費としたら900はちょっと多いかな。。。
まぁ、本当に感覚的で申し訳ないですが、その人の年収に社保料やら福利厚生等の諸々実費を乗せたらこんなもんかなぁということでご勘弁を。)
900万円!となると、仮に法定労働時間内での就業ならば、900万円÷2,080時間ですから、時給換算で4,327円となります。
時給 4,327円!!!!
これならアルバイトを雇った方が・・・・となるのはご理解いただける???
逆をかえせば、普通のバイトの5倍以上の働きをするか、もしくは5倍以上の効果を生まなきゃいけません。
そ、言い方を変えれば、
社員であるあなたの仕事はアルバイトでも出来る仕事じゃイカンのです。
アルバイトでも出来る仕事ならば、800円の時給でいいんです。
1分で72円もの給料を取っているのだから、ダラダラ仕事をしたり、指示命令を聞かないなんてのが言語道断だってことは誰でも理解できるでしょう。
さて、ここから考えてみてください。
あなたのやっている仕事に対して、
あなた自身が違う人をバイトとして雇い、それをやってもらうとして4,327円払いますか?
払えない・・・・と思うならば、自分自身がまだそこまでの仕事をこなせてないということです。
別に 「給料下げてもらいなさーい!」 とは言いませんが、
自分が払ってもいい!金額と、貰っている差額は努力で埋めるしかないと思うのです。
そう、仮に 仕事に見合わないほど多くもらっているならば、会社はその差額を埋めて欲しいと先行投資をしていると理解するのが妥当でしょう。
そして、仮に逆ならば、ご自分で起業された方がいいでしょう。