高橋秀実さんという方のコラムに大変スバラシイ言葉、文章がありましたので、一部紹介します。
「自信がないというより、自信がなければいけないと思い込み、そうなれない自分に悩んでいるようなのである。
自信はないほうがよい。
この際、私ははっきり言いたい。何事も不安や畏れがなくてはダメ。自らを信じることはひとりよがりにすぎないのだ。
・・・・(一部割愛)・・・・・言葉に縛られると心は固まる。」
私もそう思う。
私は、学生の頃から特に秀でた能力があった訳じゃないし、勉強が出来たわけでも、運動が出来た訳でもない。
「そんなに自信ないょ。」ってのが私でした。
過去には、年齢が上の人ばかりの中にいたせいか、「お金があれば!」と考えてしまい、マルチ商法に手を出したこともあるし、過去の海外生活の経験も、人がやらないような仕事を選択してきたことも、自分の自信の無さを克服したかった部分があったからです。
(面白いから・・・ってのもありますけどね)
そして、他の人が経験してないような2年近くの放浪?生活も、資格取得も、今のような会社社長の経験も、同い年の平均的な収入よりも多くて、自由が多くて、、、、、、、
と、一見調子に乗ってしまうくらい自信ついてもいいんじゃない?と思うときもありますが、
「自信ついた?」 と訊かれたら、「そうでもないかな」が答え。
個人(私)の資質みたいなもので、自信ない人はいつまで経っても自信ないままです。
そう、今でも私、そんなに自信ありません。
でもね、自信過剰でもよくない訳だし、卑屈になってもしょうがない訳だし、結局のところは、無知の知みたいなもので、「己を知る」ことと、「受け容れる」ことが第一歩だと思うんですよね。
まずは、客観的に自分の評価が他人の評価とイコールになっていればいいのかな。(実はココが一番難しいけど)
そこに、足りないなら足りないなりの努力とか行動とかをしていけばいい。
誰にでも”最初”があって、そこには不安があって、自信がなくて・・・・
それでいいと思う。
失敗もすればいいと思う。
失敗したり、痛い目みないと気付かない人の方がほとんどでしょ。
「出来る!」と思っているのは驕りでもあるし、怖いもの知らずは勇気に非ずですわ。
畏れがあるから、「あーなったらどうしよう・・・」 「こーなったらどうしよう・・・」と想定することが出来るというもの。
畏れがなかったらそんな想定できないもんさ。
想定があるから対処ができる。(対処しやすくなる)
だから、想像力が大事なんだ!
んで、次のステップで、「どう対処すればいいか?」を練っておけばいい。
もっと不安なら「プランB」を用意しておけばいい。
それで失敗したなら、次に失敗しないためにはどうすればいいのか?を検証する・・・・・繰り返す。
で、いいと思うんだけどね。
今のところ、自分はそうやってます。
だから、自信なくて当然!受け容れなさいな。