多くの知人経営者は言います。
「雇い側と雇われ側は平行線」 ・・・理解できます。
確かに雇い側と雇われ側では向いている方向も違うし、感覚もぜんぜん違うし、お金を払う側と受け取る側ですから違って当然。
その理由や原因をずーーっと考えていましたが、取りあえず結論を出してみました。
(前に書いたことあるけど)
その理由とは・・・・・(今更?ですけどね)
言葉にすると
「給料を経費として考えるか、
自分の給料と会社の経費は別と考えるかの違い」
ではないかと思う。
① 例えば、自分の担当している部門なり部署なりが、売上が月に10万円減ったとします。
では、その翌月のあなたの給料が10万円減ったとしたら?
受け容れられますか?
・・・・・・・・・(考え中)・・・・・・・・・・・・・・・・
② 会社の売上が20%減りました。
あなたの給料、賞与・・・・つまり年収は変わりません。(もしくは増えました)
翌年も同じく20%減りました。
また給料、賞与は変わりません。(もしくは増えました)
あなたは自分の会社の社長になんて言いますか?
・・・・・・・(考え中)・・・・・・・・・・・
③ 会社の売上が50%増えました。
あなたの給料・賞与・・・・・つまり年収は変わりません。
翌年も売上増、年収変わらずです。
あなたは自分の会社の社長になんて言いますか?
・・・・・・・(考え中)・・・・・・・・・・・
多くの社員の立場の人は、自分の給料は経費と思っていない。
多くの社員さんは自分の給料と経費は別と考えているけど、社長は社員の給料を経費として考えています。
だから、社員さん側の人は、売上が減っても興味はあまりない(かもしれない)けど、自分の給料が減ると途端に騒ぐのではないでしょうか。
違う?そんなことない?
では質問です。
あなたの担当している部署、課・・・などの売上と利益を言ってください。
過去3年の動きも含めて・・・・
その売上と利益を自分の年収と手取りを対比して数字を出してみてください。
自分の給料や手取りは答えられて、社の方は答えられなかった人・・・・・・あなたは、「自分勝手」です。
両方答えられなかった人・・・・・・あなたはお金に興味ないんでしょうから、言われたことだけやって下さい。
両方キッチリ答えられた人・・・・・・優秀だと思います。次のステップに行きましょう。
ちなみに先ほどの②の質問ですが、あなたは社長になんて言いますか?
ありがとうございます!って言った社員さん、残念ながら・・・あなたはもう少し深く考えた方が良いと思います。