何かで読んだ記憶がある・・・・
己を知ることも能力だと。。。。(こんな感じの言葉だったと思う)
つまり、時々書いてます 「無知の知」 に近いとは思うのですが、
要は、「適正な自己評価ができること」 を目指しなさいよ、ということなんでしょう。
人は往々にして 自己評価が高くなります。
使えない部下
出来ない上司
こんな言葉の裏には自己評価が(その人より)相対的に高いことが含まれています。
でもね、「アイツは・・・・」、「コイツは・・・・・」なんて言葉は、その人個人の話であって、会社としてどうか?とか、仕事としてどうか?の話じゃないと思うんだよね。
だって、会社が目的にしているのはその出来ない(かもしれない人)をやっつけるのではなく、誰がどうだろうと、仕事をキチッと遂行すること、そして遂行によって、結果を出すことだもん。
共通の敵を持つことはコミュニケーション上、いいかもしれないけど、一種の宗教みたいなもんで、気付いたら目的が変わってしまってた!なんてことになりかねません。
・・・・・・・・ちなみに・・・・・・・・
その辺のチッポケな会社内での 「アイツは仕事ができない」関係の話は、それこそチッポケです。
だって、日本だけで労働人口が4,500万人以上いるんですよ。
その4,500万人を能力順にランキングしてみてください。
自分はどの位置でしょうか?
2,352万8,741位? 2,478万3,594位?
※ 日本人は平均より上が好きだから、中央値より上にしてます。
上の順位の間には、1,254,850人くらいの人が入ってます。
つまり、125万人の差って何でしょう?
じゃ、仮にその間に10人しかいなかったとしたら、その10人分の差って何でしょう??
その差が答えられたら、アイツは仕事が出来ない!話をたくさんしてもいいと思う。
私には説明できない。
私と同く、その差を説明できないならば、個人感情での文句は言わずに、つまり「人の話」でなく、「仕事の話」をしましょうよ。