会社によっては、会社に有益な資格を取得している場合は、「資格手当」を支給しているところもあるでしょう。
さて、このブログをご覧の方はご存知ですが、当社では、社員の士気向上、成長支援、自分のキャリアプランを自分で作れるよう会社の仕事に直接関係しない資格まで範囲を広げた「資格取得に関する報奨制度」を設定し、8月にブログでも内容をザックリ公表しました。
既取得の資格にまで継続的な報奨金(資格手当)を支給することにしましたので、既に社員の半数が手当の支給を受けておりまして、年間で継続手当だけで年間約30万円の出費です。
実は・・・・年額で20万ちょっとの予定だったのですが、想定外の資格者がいたもので・・・・。
社員のほとんどはこの金額に気付いてないでしょうし、サラーっと流れているだけでしょう。
この金額も社員には伝えようと思います。
ちょこっと動いただけで、しかも仕事として直接収益を生まない費用としての出費・・・
これを大きな金額と受け取るか?はたまた?
この負担は当然、私は予測も出来ていましたし、これ以上になるのも分かっています。
では何故この制度を導入したのか?
費用を増やしてまで、自分の首が絞まるのを承知で導入したのは何故か?
社員にはここんとこを深く考えて欲しいと思う。
私は 「企業は人なり」 と本気で思っています。
類似業種が多い世間で消えていく企業と成長する企業の違いは何か?
社内で突き詰めて考えて、納得してほしいなぁと思う今日この頃でした。