人の配置でもモノの配置でも、置き場所を変えるだけで効率化は図れる。
と、思う。
1日に10回使うものを手に取りやすい場所に移動させただけで、その作業にかかる時間が10秒縮むならば、1日で100秒短縮。
年間で260日働いているならば、26,000秒。
年間で7時間以上(=約1日の所定労働時間)の時間を無駄にしていることになる。
その人の月給を実働時間換算にすれば、万単位のお金が余分にかかっていることになる。
こんな発想が経営の無駄を省くということだと思う。
例に挙げたような小さな話で言えば、PCや文具の置き場もそのひとつ。
椅子や机の配置もそのひとつ。
人事異動もそのひとつ。
ちょこっと変えただけで、効率化は図れるのに大きなところばかりに目が行ってしまうもの。
これらのことは慣れれば当たり前になるレベル。
さ、今 座っているならば、周りを見渡してみましょう。
ちょっとしたことで、積み重なったら大きな時間を得ることができるはずですよ。