教育なんてオコガマシイというか、上から目線な言い方がするので、会社では育成って言葉に変えて使うようにしていますが、今日はその育成についての持論を。
タイトルにある 「何もしない教育」というのは、マイナスの意味で書いています。
育成に関して、何もしない・・・・つまり、嫌われるのが嫌だから注意しないとか、こんなお小言は言わなくても・・・のような、「何もしない教育」は、ソレをやっても問題ありませんよ!と教えているのと同じだと思うのです。
だって、おそるおそるやってたことを注意されなかったら、「あ、大丈夫なんだ」って思うでしょ?
その時間が長ければ長いほど、定着してしまいます。
そして、指摘する側も言いにくい環境が作られていきます。
何も注意しない、指摘しないでいると、問題ないんだ!という、言葉を発さない教育を繰り返しているのと同じことになります。
問題が時間と比例して大きくなったり、取り返しがつかなくなってくるのと同じくして、ボディブローのように会社に問題の種をすり込むことになってしまうと思うのです。
ちゃんと部下に対して、注意、指摘していますか?
先輩として後輩に対して、注意、指摘していますか?
叱るということのない職場は問題がない職場ではありません!
叱ることが出来ない上司や先輩がいる職場ではないでしょうか。