経営者の悩みと云えば、
”人” と ”資金繰り”
この2つ。
自分の周りでも言い続けているので、経営者でなくとも知っている人もいるでしょう。
でも、内容までは解ってないケースがほとんど。
現実には、頭でも心でも分かってないと思う。
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昔、私が人によく言ってた言葉なんですが、(主に海外で)
「頭で判って、心で解かってない」
日本人は拳銃を突きつけられても、怖さ自体を知らないからキョトンとするのではないでしょうか?
目の前の現実を受け容れられず、理解が出来ない。
でも、拳銃で撃たれれば死ぬことは知ってる。
その状態が、頭で・・心で・・なのです。
初めてそれを意識したのは、海外で 「日本では普通、もしくはお洒落な服装をした女性」が中米は思ってた以上に危険でどうすればいいのか分らなかったようです。
彼女は私に 「どうすればいいんでしょう?」と訊いてきました。
私の回答: 「着替えなさい」
頭で怖さを理解したようですが、心で分ってなかった・・・・つまり、リアルな想像が出来てなかったんでしょうね。
いや、もちろん自分自身も全てが心で分っているわけではありません。
何でもかんでもリアルに感じて生活するなんて難しいし、大変だもんね。
結局は、その立場にならないと分からないよね。 (実際に犯罪に遭うとか)
そうなんです。
道を知っているということと歩くことは違う。
by モーフィアス (映画マトリックスより)
を知ることから始めよう。
それも 「無知の知」 です。
そして、、、、、、、私も「頭で・・・心で・・・」の一人なのは言うまでもない。
上の例で挙げた資金繰りも、実の兄の経営の苦しみも 「解っていない」 。
関係団体の方々の苦しみも、社員の苦しみも・・・・理解の足りないオトコでございます。
もっとリアルな想像が必要ですね(-_-;)