優しさ=厳しさ? | 悩めるアウトロー社長ライダー!

悩めるアウトロー社長ライダー!

知恵と知識の一つ一つを「点」とするなら、それらを繋げれば「線」となり、「線」を繋げれば「網の目」、果ては「面」になる。そうすれば問題や大切な事を受け取れる。 ~と信じて日々苦悩し勉強する元バックパッカー


ココ最近、何故か昔の職場、上司を思い出す。

多分、自分が上司の立場としてどうあるべきか?を本だけでなく、自分の経験(昔は部下側でしたから)との照らし合わせをしているからでしょう。

***********************************

取り合えず、今思えば 「出来ない部下」 だったワタクシ、当時の上司には大変な迷惑をかけていたなぁと反省しきり。。。でも、「テメー!」 「バカヤロー!」と怒られながらも、本当にいい勉強をさせていただきましたし、今は感謝しております。
当時の自分にとっては厳しい上司でしたが、その経験が今活きていると常々感じます。

営業+営業事務+社長の運転手という仕事で言ってみりゃ若手の雑用で何でもします!って位置付けでしたから、残業なんて観念はありませんでしたし、車の中で数時間社長を待ちながら自動車電話で仕事したり、早朝呼び出し、深夜まで・・・なんてのもザラ。
酒もダメ、カラオケもダメ、ゴルフもダメな営業マンだった(←過去形で書いてますが今でもそうです)ので、ヒジョーに辛かったのですが、そこに加えて仕事もダメでしたからね・・・・・

2回ほど会社を揺るがすほどの大きなミスを覚えています。

納期漏れ2件。。。。

毎月40社程度の会社から t単位の注文を1件につき3~40の注文をもらっていましたが、当時はWindowsもなかったので紙ベースで管理。。。そして漏れた。

大問題でした。
上場企業のラインを止める気か!!と取引先には罵られ・・・(今思えば取引先の担当者の方が大変だったと思う)・・・
そして別件では取引先の社長に頭下げたまま数時間、、許してもらえず・・・・
全て当時の上司のフォローで事なきを得ました。。。。。情けない。

このときが仕事で泣いたはじめての経験。

悔しかったですねーーーー自分が情けなかったですねーーー。

***********************************

若いうちにハードワークの経験や、高いハードルを超える経験は人生にとって大きなプラス。

「若いうちに」 というのは大きなポイントだと思います。

もちろん、過去の栄光?にぶら下がってしまうと成長も止まりますが、極貧の経験や”自分にとって”大きな負荷のかかった経験、ツライ経験はその先の人生の幅が一気に広がる!

例えば、ロンドンで8ポンドしか持ってなかった状況やLAでポケットに2ドルしかなかった状況(クレジットカードは持っていませんでした)・・・そんな経験をしたワタクシ、(多分)窮地に強い。
ソレナリに海外で犯罪に遭ったワタクシ、(多分)少々の犯罪事には動じない。
「肉屋でバイト」と行ってみたら、と殺場。。。(多分)血や死体には強い。
バキュームカーに乗っていたワタクシ、(多分今でも)糞尿の処理も大丈夫!

・・・・・

************************************

今のウチの若手社員や、自分の周りにいる後輩たち・・・・彼らには優しく接したいと思う。

でも、優しさってナンだ?

大人になると誰も言ってくれない!

マナーがなってなくても誰も指摘なんてしてくれない!


じゃ、俺が指摘しよう!それが優しさ。

俺が経験させよう!それが優しさ。

なーんて思ったのでした。




※ 自分のことを棚に上げて指摘するのは言うまでもない。