銀行の評価? | 悩めるアウトロー社長ライダー!

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知恵と知識の一つ一つを「点」とするなら、それらを繋げれば「線」となり、「線」を繋げれば「網の目」、果ては「面」になる。そうすれば問題や大切な事を受け取れる。 ~と信じて日々苦悩し勉強する元バックパッカー


昨日は減価償却と資金繰りについてザックリ書きました。

さて、今まで知り合った多くの経営者さんの悩み・・・・・

それは、「資金繰りと人の問題」 この2つです。

人の問題も奥が深いですが、今日は銀行借入について。

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銀行ってのは 「雨が降ったら傘貸さず、晴れた日に傘を貸す」 なんて喩えがあるとおり、貸す側にとっては、回収できるかどうか?これが全てです。

ま、当然と言えば当然。
個人で貸すときも、返してもらえないのに貸す人はいないでしょ。
銀行も会社ですから、人件費も払わないとイカンし、その他モロモロ費用もかかる。
それに問題があれば社会に対するインパクトも大きいため、こりゃしょうがないね!という感じ。

では、借入れはできるのか?に視点を置くと、、、

銀行は会社を格付けしています。
格付けの方法としては、財務評価や定性情報評価、決算書などからみる修正評価などから算出して格付け、それらから利率などを決定されてしまうのです。

財務評価・・・・
流動比率、固定長期適合率のような安全性。
売上営業利益率や経常利益率などの収益性。
増加率からみる成長性。
労働生産性や付加価値率からみる生産性。
そして売上、資本などの事業規模

定性情報評価・・・・・
組織、社長の計数感覚、電話応対、人事、社長の健康状態、果ては社長の個人資産や女性関係や家族関係、持ち物などにまで目を光らせて情報を収集します。(※1)


決算書の修正評価・・・・
3期の利益合計や資産再評価、TSRや帝国DBなど

ちょっと書きすぎたか・・・・・・・まぁ、それだけではないけれど、たくさんの目で見られ、ある意味では社員よりも部課長よりも、ひょっとすると社長よりも会社のことを知っているのです。

そう、融資が受けられるかどうか?には多くの情報から決定されるものなのです。


だから、接し方はもちろん、社内の事務所の状況や自分のデスク上に何があるかも気を付けなくてはイカンのです。銀行担当者は色んなトコロを見ながら情報を収集している!のだ。


一社員であっても、部課長であっても、ここまで気を回すのは難しいかもしれないけれど、こんなトコロにも影響があるんだ・・・・と知っておくべきことだと思います。


そう!ペーペーだろうが、役付きであろうが、あなたはチェックされているのです。



※1 私も他社さんに行くと、社員の動向や置いてあるもの、社長や担当者の持ち物も見てしまいます。

逆にウチに来る営業マンの方々も我々の動き、持ち物、その会社の内部をチェックします。

現に保険の営業の方もウチに来るときには必ずTSRなどを見て来ています。(←これは確認した)

それを知っているからこそ活用もさせていただきます。(当然)


そう、いつも書いている、、、「人を見た目で判断しちゃいけません!=人は見た目で判断するのが当然」なのだ。