今一度・・・今一度と言わず何度でもですが。
私どもの会社は、直接お客様と接することがほとんどありません。
いえ、それだけにひょっとすると社員に 「我社のお客様は誰だ?」と訊くと答えは様々になるかもしれません。
(統一されてないのは問題だね・・・・)
ドラッガー風に言えば、我社のお客様は、
ある意味、社員でもあり、
契約先でもあり、
関係団体でもあり、
直接接する関係者の各々でもあり、
そして、一番根っことも言える本当の金銭負担者であるユーザー、、お客様です。
会社はたくさんの方々で成り立ち、それらがサイクルとして廻って初めて事業として成り立ちます。
理想論的な言い方ですが、これに間違いない。
だから、近江商人の「三方ヨシ」が究極なのです。
我々、、、社員は直接 最終的な金銭負担者と接することはほぼありません。
それだけに、当然、お客様の声も聞こえず、こちらの理念もお伝え出来ない。
それが悔しい。
face to face が出来ない立場・・・大きな事業の歯車ですからそれは当然として、その中でどうやって社員にモチベーションを持ってもらい、やりがいや働きがいを持ってもらうのか??
そりゃ企業ですから最終的には数字ってのが大事ではありますが、それは「働き甲斐」においては手段であって目的ではない。
手段と目的を混同してはいけない。
社のあり方、存在意義、我々の仕事がどれだけ重要で、この業界で貢献していけるのか?
お客様にお伝えできるのか?
何度もグルグル考えが廻っていっても、最終的にはお客様に楽しんでいただき、事業が地域への貢献となること、そして個人的にはそこに雇用の創出ができればサイコーだと思っています。
お金にならない仕事もありますが、業界全体を考えての行動。。。この小さな一歩一歩が薄っぺらい紙であったとしても重ねれば分厚くなっていくと信じています。