10月23日の産経新聞の記事より
年休取得率2年ぶり増加
厚生労働省が20日発表した就労条件の総合調査によると、平成22年の1年間の年次有給休暇の取得率は前年より1.0P高い48.1%となり2年ぶりに増加。
取得日数も8.6日と0.1日増えた。
リーマンショック後は企業の人員削減が進んだが景気回復とともに人員の不足感が和らぎ休暇を取りやすくなったことが要因とみられる。
詳しくはコチラを参照下さい。↓クリック
就労条件総合調査結果(厚生労働省)
年休の日数、そして有休の取得率は会社それぞれ。
一般的に数値化されている平均などは上場企業や大企業(大企業の定義は自分で確認してね)も含まれていることから、地方都市の現実とはずいぶんかけ離れていることでしょう。
(つまり地方の中小零細は有休なんてそんなに取れないってことね)
それはまるで賞与時期に、「夏の平均賞与は・・・・」なんて数字を聞いて 「そんなにあるの?!」と思うのと同じ。
※ 自分のいるグループがどの程度なのか?、そして中央値はどのくらいなのか?・・・色んな面でみて、考えて頭の中で位置修正をすることが大事なので中途半端に自分の都合のいい数字を拾い上げないように注意してください。
こんないわゆる 「世間相場」 を知っておくことは総務や代表者、部下を持つ役の方にとっては仕事の一つ。
個人的には社会人ならザックリは知っておいてほしいところ。
ちゃんと調べましょう。