先日、キーパーソンの女性からとても良い喩え話を聞きました。
部下がいる人にはスポッと入ってくることでしょう。
KP 「医者から毎日30分の散歩をしなさいと言われて、それをするか?」 と。
ワタクシ、「正直、やらないかもしれない」
KP 「部下も同じではないか・・・やった方がいいのは分かっているけど、行動を起こすほどの動機がない」 と。
ワタクシ、「なるほど、納得・・・確かにマネジメント系の本にも似たようなことが書いてある。。。」
そう、自分は今 取りあえず困らない程度の健康状態なので、”必要性を感じてない” から散歩はやらない。
※ ちなみに、ワタクシはガンになってもタバコを止めないタイプです。
社員が 「やる」 必要性を感じてないのではないか?ということです。
もちろん仮に本人が 「やってるつもり」 の場合は、いわゆるKYなので、これはこれで大問題。
こんなケースの場合は、往々にして、当人は自分はやってます!と思っているケースがほとんどです。
世間でも貯金はしておいた方がいいのは分かっていても自己破産する人もいる。(会社より単純明快で簡単な資金繰りが出来ないレベルは想像できませんが)
経営者でも潰したくないけど、潰れてしまう会社は後を絶たない。
まとめると、「やりなさい」 と言ったのに、やらない場合は、「動機」 が明確でないか、「動機となり得てないか」、もしくは 「具体的なやり方」 が分からないかのどれかです。
※ 嫌味などワザとやらないケースを除く。