「Fast hand Knowledge」
なんのこっちゃ?
この言葉は、1995年にテキサスからワシントンDCに飛び、ヴァージニア州の方のお宅でしばらく滞在していたとき、近隣を移動中、車内で聞いた言葉なんです。
バックパッカー生活を始めた初っ端の頃、英語はまともに話せない、聞き取れない、理解できない・・・そんな状態でしたが、お世話になった人がワタクシに言ってくれた言葉なのです。
訳すると、「経験から得た知識」です。
Fasthandは「直接得た」ということですね。
ちなみに、受け売り、また聞きなどはsecondhand。
当たり前のようで出来てないことは多い。
しかし、例えば自分の会社で飲食を経営していれば、その商品(メニュー)は全て食すのが当たり前。
自分のトコの味を知らないなんて言語道断でしょ?
勉強にしても同じ。
読書も同じ。
すべては新たな知識を得て、あーでもない、こーでもないと仮説を立てて、検証して、試し(または実践=FasthandKnowledge)、、、そんな繰り返しで自分の中に落とし込むものだと思います。
そしてそれを常に疑い、刷新していくもの。
その活動の基になるのは、「意識」なのです。
ワタクシ、部下に対して ”仕事上”必要な知識をミーティングなどで低いレベルのワードから少しづつ高いレベルのワードに切替えつつ、「最初は受け売りでもいい、その言葉を使うだけでも成長の一段階」と思って刷り込み作業をしてきたつもりです。
しかし、secondhandはしょせんsecondhandなのかもしれません。
キツイ例を出すならば、言うことは偉そうだけど実力ナシのようなものでしょうか。。。あるいは社会的耳年増。(←造語です)
余談ですが・・・・
ワタクシのブログテーマにある 「持論」 も、ベースになるのは本の知識、そしてそれらの実践と経験で感じたこと、これって法則?や、自分への戒めなどをまとめたものなのです。
これらも厳密にはsecondhandかもしれませんね。