上司を動かすのも部下の仕事の一つ
そんな話を何度か書いたことがあります。
でも、ちょっと(いないとは思うけれど)誤解されちゃう??なんて心配になったので、補足を書くことにしました。
一番重要なのは、感情論での考えを心理学や言葉でコントロールするということではなく、「会社のため」や「お客様のため」に決定してもらわなくてはいけないことなどを早く決めてもらうための行動や言動です。
(ちょいとピンポイントで言い過ぎか?)
例を出しましょう。
ワタクシの過去の経験でいうと、当時の上司は、「ここぞ」というとき以外は返事をしない方でした。
相談しても、「うーん」「そうだなー」という感じで結局OKなのか、NGなのかもハッキリしない。
そこで自分が取ったやり方は、1番目。。。イエス or ノーで答えられる質問に切り替えました。
会話になりにくい上司ならば、とりあえずは決定だけは欲しいので、イエスノーで答えていただき、補足で抑える点を質問したり、こちらの考えを答申したり・・・というやり方。
2番目の方法は、資料を作成してこちら側が根拠を作った上で上申。
その資料を見て、指摘してもらうこともありましたが、上記の2つの方法で上司に決定をしてもらうようにしておりました。
(もちろん、資料は客観的なデータですよ。。。だって後で「おめぇーの都合のいいデータ出しやがって!」となるのは嫌ですから)
単純な例ですが、これも「上司を動かす・・・」という事になります。
「上司を動かすのも部下の仕事・・」は、決して心理的にコントロールするとか、弱みを握るとか、そんな意味でなく、自分の感情や希望を叶えてもらう方法ではありません。
説明するまでもないけど。