業種や会社によってお休み=公休日の数は色々です。
実際には、労働基準法には法定休日ってのがありまして、週に1回の休みを・・・が基本となりますが、1ヶ月単位の変形労働制などがありますので、年間休日日数としては定めてないのです。
さて、そんな中、通常で言えば週1回、年間で52~53回の休み。
で、今度は労働時間の定めで、週40時間制(または44時間)がありますから、労働時間での縛りが大きいでしょう。
で、現実にはわが社のような1ヶ月単位の変形労働制の場合、労働時間は、ざっくりと171時間か177時間内に収めることになります。
そんなチマチマ計算をした上で業務に問題ないように公休日設定をしますが、単純計算で(177時間×7ヶ月)+(171時間×5ヶ月)=2,094時間の労働となりますね。
※ わが社の場合は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウチの社員は計算してみてね。
さて、その法定労働時間の中に実働時間が納まっているのが通常?ですが、その実働時間数で年収を割れば時給が算出できます。
できました?
さ、高いとみるか????安いとみるか?????
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と、まぁウチの社員、世の社員さんに向けてサラリとお休みや労働時間について書きましたが、ここからは、「社長になりたい人」に向けて書きます。
ワタクシの場合を例に出しましょう。
営業活動がそんなにない当社では、夜の営業活動は相対的にも少ない部類です。
(よって、ワタクシの苦手とする飲みの席は回数は少ないから気楽。。。そして、自分の周りの社長さんに比べてずいぶんと楽をさせてもらっていると思います。)
役員になってからの(最近はちゃんと休むようになりましたが)労働時間をみてみると・・・・・・
年間の休日が大体24日で、341日出勤。
朝30分早く出勤と昼休憩ナシで、終業は大体18:00~18:30として10時間/1日。
341日×10時間で3,410時間。
これに出張等、夜の営業、急遽の仕事、営業や草の根活動、残業(役員に残業の概念はない)を入れていくと、ザッと年間+100時間程度とすると3,510時間。
(※ これでも普通の社長さんに比べて楽な方)
仮に年収1,000万円あったとしても、2,850円/時間。
年収500万の社員は、2,387円/時間(法定労働時間の場合)。
で、借金の連帯保証や孤独さ、社長としての勉強(法務、税務、会社法など)、そして法的な責任や株主に対しての気遣い、銀行、保険、通常の営業の相手などまで含めてを考えると割りに合わないでしょ。
なので、小学生や社会人なり立ての若者が、「将来は社長に!」と聞くと、単純に「ガンバレ」という感じです。
自分が選ぶ人生。
心のシーソーでカタンとなった側に大きな想いがあるものです。
さ、あなたはどっちを選びたい?
大先輩の経営者のお言葉を今一度
経営には、「勘」と「計算」と「覚悟」が必要だ!!
・・・・・勘は一生懸命に働き経験を増やすことで養われていく、計算は数字に接していくうちに身に付いてくる、覚悟は自分の内からしか出てこないと思う。
だから覚悟が一番大事だと思う。
その覚悟が姿勢を作る、心構えとなる。
そしてワタクシは・・・・・・・・・・・こんな書き方をしているけど、やはり社長業、経営をしたい。
柳井正や孫正義のような本物の経営者になりたいと思うのである。