ヘッドハンティングなんて言葉・・・・最近では全く耳にしなくなりました。
そういう世界にいないからでしょうか?
仕事系の読み物が変わったからでしょうか?
世の中で言われるほど高いレベルのヘッドハンティングではありませんが、こんなワタクシでも実は経験があったりする。
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20代前半の商社にいたときのこと、、、、
当時の私の直属の上司は大変有能な方でした。
会社の7割近くの売上を一人で営業していたくらいです。
私はその方の部下として営業事務や電話応対、手形や小切手のやり取りなど雑務?庶務?的な業務もこなしておりました。
さて、取引先の中で協力し合っていた同業社がありました。
取り扱いの得て不得手がお互いにあったため、取引をしていたのですが、そこの営業責任者の方と飲みに行ったときに誘われたのです。
客観的に、業界知識があって経験があって若い(当時は)=人件費が安く済むとは思います。
そして・・・・・私の判断は・・・・・
もちろん、お断りです。
だって、移籍したらやはりやり難くなるでしょうし、そんな噂はすぐに知られてしまいます。
ワタクシ個人の信頼信用にも関わりますし、何より所属している会社の在籍期間は短くてもソレナリの愛社心はありましたし。
そして迎えてくれたとしても、当然一番の後輩となるのでそりゃコキ使われるでしょ。・・・と、言うかいいように使われるってことね。
結局は、僕の能力ではなく、持っている情報が欲しかったのだろうと思っています。
人生には自分を高く評価してくれることもあります。
人間は、自分の存在意義を探しながら生きているものですから、当然嬉しさもあります。
でも、その判断をして決めた以上、振り返らない生き方をしなきゃいけません。
人生においても、「あの時、こっちを選んでいれば・・・」 ←これはどっちを選んでも同じ台詞なんです。
ワタクシ、そう思います。
・・・・・・・何故、今ヘッドハンティングの話を書いたのか?
社員が誘われた?
ワタクシ自身が誘われた?
どっちでもありません、思い出しただけです。