ビジネスの場でも、普通に生活しているときでも
行動を解明しようとすれば、心理学や脳科学に辿り着きます。(ワタクシだけ?)
さて、その中でも作話や認知的不協和は興味深いものがある。
※ 作話は社会心理学の言葉ではないので、違和感があるけどかなり近いもの?と思ったので並べて書いてみた。。。。また、ワタクシ学者さんでも専門でもないので間違ってたら突っ込んで下さい。
ま、どちらも自分の行動した結果に動機や経緯を後から足したことと考えれば分かりやすいかと。
そう、その認知的不協和ですが、人間とは面白いもので後から後から理由を付け足して自分で納得しちゃうんですね。
ウィキペディアにも出ている例で、フェスティンガーの実験というのがありました。
以下は抜粋。
フェスティンガーは、単調な作業を行わせた学生に対して報酬を支払い、次に同じ作業をする学生にその作業の楽しさを伝えさせる実験を行った。
この実験では、実際にはつまらない作業という認知と矛盾する楽しさを伝えるという認知から不協和が発生するが、報酬の多寡で楽しさを伝える度合いが異なる事を確かめた。
報酬が少ない学生は、報酬が多い学生よりも楽しさを伝える度合いが強く、割に合わない報酬に対して「本当は面白かったのかもしれない」と、認知に修正を加えて不協和を解消しようとする心理が強く働いているとした。
興味深い・・・・・
自分の納得できるカタチに振り子のように反対の気持ちが出てくるものなのね。
つまりは、相反する出来事に自分の気持ちを相殺させる思考。。。
人間っていいなーーー。
(by まんが日本昔はなし)