帰りに読む本がないじゃないか!!と怒りのあまり買ってしまったのがこの本。
- 「ロスト・シンボル」の謎 フリーメーソンの正体 (中経の文庫)/中見 利男
- ¥600
- Amazon.co.jp
はい。
フリーメーソンに関する本です。
書評としては・・・・・・
例の1ドル札裏の万物の目や、たくさんの「13」が使われている話、そして、坂本龍馬や伊藤博文まで文庫の割りには幅広く書かれています。
フリーメーソンの歴史や起源とされる説の説明もあるし、フリーメーソンじゃないと分らないような儀式や合図にまで触れているのでついつい買ってしまった・・・・が!
読み進んでいると、「?」何がいいたい?となることもシバシバ。
そして、、、
「いずれも興味深い説であるが、かつて筆者が取材・研究したところでは、どうやら「33」には驚くべき暗号が仕掛けられているというのだ。」
という文章がありますが、自分で取材したのに、「・・・というのだ。」はないだろう。
そして、結局はフリーメーソンを悪く書いているような・・・・
ま、フリーメーソンについて概略を知りたいのならいいかもしれない。
でも、ちょっと最後のあたりでは持論とバイアスのかかった文章なので、ちょっと辟易。
・・・・・でも、1ドル札と千円札については一番分かりやすく書いてある本かもしれません。
そんな本でした。