人の記憶ってのはスゴク曖昧なものです。
記憶って思い込んでしまうことで、すり替わることなんてザラですから。
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アメリカの犯罪ものなんて見てるとさ、マジックミラー越しに5人の男が並んでて、どの人が犯人?なんてのをやりますよね。
あれも、記憶のすり替わりで思い込ませることが出来るんです。
つまり、被害者の記憶をすり替えて、犯人を仕立て上げることも可能。
自分の記憶でも、僕自身あまり自信がありません。
もともと、記憶力は悪いほうだから、そう思ってしまうんだけど。
滅多にないことだけど、過去の話をするときに、
A君: 「あーだったじゃん」
B君: 「いや、こーだったよ」
こんな会話が起こったとき、果たしてどっちが正しいんでしょう。
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真実はいつも1つ (どこかで聞いたような・・・)であっても、A君の記憶置換があったかもしれないし、B君の記憶置換があったかもしれない・・・こういうケースのときは、えてしてどっちも自分が正しいと思うものです。
映像で残ってないかぎり、他人と意見がぶつからない限り、自分の記憶は正しいと思い込んだまま生きているってことになります。