今日は労働分配率のお勉強をしましょう。
「人件費からみた経営状態を見る指標の1つ」と覚えておこう。
サイトから抜粋 すると、「付加価値に対しての人件費の割合を示す指標であり、会社が新たに生み出した価値のうちどれだけ人件費に分配されたかを示す指標。」だそうだ。
労働分配率(%)の計算は、「人件費」を「付加価値」で割ったものに100をかけたものです。
計算式にすると・・・
労働分配率(%) = 人件費 ÷ 付加価値 × 100
計算方法の中における「付加価値」とは「売上高」から「仕入原価」、「原材料費」、「外注費」等を差し引いたものを使います。
つまり「付加価値」=「粗利益(売上総損益)」のことですね。
ただ・・・職種によって指標となるパーセンテージは変わってくるでしょうから、同業他社と比較できればヒジョーに良い。
この指標を使いやすいのは、小売業、飲食業、サービス業などでしょうね。
また労働分配率は潰れにくい会社かどうかを判断する指標にもなります。
一般的には・・・
30%以下は、ヒジョーに良い。
30~35%未満は、良い。
35~40%未満は、普通。
40~45%未満は、やや悪い。
45~50%未満は、悪い。
50%以上は、ヒドイ。
人件費が大きくって粗利益が小さい=労働分配率は大、労働分配率は低い=経営状態は悪い。
まぁ、人件費の増加スピードよりも粗利益が上がっていかないとダメってことですね。(←これは簡単に理解できるでしょ?)
と、分析方法を紹介してみた。
では、自分トコはどうなのか計算してみてごらん?