またもや、脳の本の紹介です。
ついこの間、紹介したばかりの本だけど再度ね。
10月22日、23日で福井県に出張に行ってきたんですが、そこで知り合ったMさんという方に、この本のことを話したんですが、タイトルすらポッカリと忘れてしまいロクに話せず、ブログを見てもらうことにしたんです。
さ、Mさん見れましたか?
ってことで、同じ文の引用ですが・・・
- 脳はなにかと言い訳する―人は幸せになるようにできていた!?/池谷 裕二
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脳はなにかと「ホニャララ」すると題うって、分かりやすく解説しています。
また取り上げ方も、我々一般人に興味が沸くように考えて書かれているように思えます。
例えば、
●脳はなにかと冴えわたる
空腹は「頭が冴える」、お腹が空けば記憶力が高まる・・・興味深い。
●脳はなにかと不安がる
「”不確実さ”が脳の栄養源」、「不安こそが脳にとっての栄養源」
●脳はなにかとうつになる
「うつ病」は精神の弱さとは無関係。うつと海馬の関係。
うつ病はある意味、賢さの表れ。・・・見方によっては。
ざっと、適当に拾ってみましたが、もちろん上記以外にも、睡眠は情報整理と記憶の補強であることや、血液型と占い、性格のお話、カレーはアルツハイマー予防になる話、クラシック音楽の話、スポーツ、薬の話、色彩心理学の話・・・・・とても多岐にわたる事例と実験を面白可笑しく?読みやすく書かれています。
そうそう、金縛りについても書かれていましたが、専門的には「睡眠麻痺」と呼ぶそうです。
浅い眠りの途中の突発的な目覚めで、意識状態は夢の延長なんだそうだ。
・・・つまりは、金縛り中に幽霊を見た!なんてのは、本人の夢?ですよ。きっと。
今年のマイヒット本「男は匂いでえらびなさい」も面白いですが、この本も非常に面白い。
2回、3回と読みたくなるような本です。
オススメ!!