税務調査の続き。
今回来た税務官は1名。話は時々飛ぶし、ちょっと掴めないタイプでした。
(それが手なのか!?)
雰囲気で感じたことですが、どうやら調べる案件1つくらいは既に持っていた様子。
それ以外の調べるべき案件を口頭調査で絞るって感じでした。
で、結局3日間の調査で約1/5は事業所、4/5は本社で書類の調査となりました。
今回、主にチェックされたのは以下の項目。(ありがちな内容ではあるけど、友人知人の社長、経営者の皆さんに参考になれば幸いです)
・ 現金の流れ
・ 売上、仕入れの管理方法
・ 契約書(印紙税をチェックされただけ)
・ 人件費(恐らく架空がないか等、支払いと各帳簿の照合)
・ 修繕費(勘定科目が違うのでは?と指摘)
現金の流れは調べられて当然の項目ですね。
現金出納や売上金の管理…チョロマカシがないか、売上を抜いてないか?ってトコでしょう。
わが社は、ここ数年の体制改革?により良い方向に変わってきており、特にココ1年は急躍進。
なので、ほぼ問題なかったです。
(数年前だったら、指摘事項が多かっただろうなぁ・・・数年前の引っ張り出されなかったのは幸か不幸か)
売上金から直接支出する仕入れ、支出については好ましくないと指摘されましたが、一般的な飲食店や現金商売の店では当然あることですよね?なので、直接指摘されたことだけ微改善して後は変更なし。
そして否認されることもなし。
契約書は、第7号文書に該当するかどうかを調べる…つまり印紙税が間違ってんじゃないの?ってことで調べられましたが、特に問題なし。
修繕費は、その支出が経費として支出されたものなのか、それともその修繕により資産価値が上がるものなのか(資本的支出)が争点となりました。
今回の調査で一番の「グレーゾーン」でもあり、一般的に税務署と会社の意見が対立する点です。
これについては、私ともう一人の取締役が調べたり、現況確認したりしてキッチリと対応。
で、結果否認されることはありませんでした。
大きなポイントとしては以上かな。
ちなみに、上記に加えて議事録、交際費も調べると思ってたけど、それはなかった。
長くなったので、続きはまた今度。