「チャンスというものは多くの場合、きつい仕事に姿を変えてやってくる。
だから、ほとんどの人はそれと気付かない。」
アン・ランダースというアメリカのジャーナリストの言葉だそうです。
わが社は僕の目から見て、労働時間、仕事の内容(時々はキツいと思います)、規則等、非常にユルい会社です。
それらに慣れてしまってる社員の意識を変えることはとても難しいと日々感じます。
そして急に変えることも出来ず、采配を振り切れない自分にも嫌気が指します。
社の改革を進めている最中、社内でも業界でも変革が起こり、変わらざるを得ない状況がまだ社員に伝わってないように思えます。(ある意味いいタイミングです!そして今の状況も僕にとってはある意味チャンスでもあります。)
そこでまた中堅社員の中から一人に少しづつ責任と仕事の枠を与えました。
その社員にはまだそこまで伝わってないかもしれません。
しかし、その社員にはチャンスのはずです。
知識を広げ、仕事の枠を自分で切り開き仕事に貪欲に臨んでいけば結果が付いてきます。
自分より上役を超えるのも自分次第。
逆にダメだとなればサッサと見切りをつけて違う社員にバトンを渡すことになります。
その時には次のチャンスは巡ってこないかもしれません。
もっとキツい言い方をすれば、「チャンスです」とアカラサマに目の前に出した以上、そのチャンスを活かさなかった場合には、提示したチャンスすら活かせないならば、今後チャンスじゃないことも活かすことは出来ない・・・つまりは、所詮その程度ならば、もう何があっても無理との判断になります。
本人が気付いて挽回するには、普通の努力程度じゃ無理です。
誰も認めません。
今のチャンスを生かして長期で自分計画を立てていって欲しいと思います。