引越しを決めましたが、ついでに少し勉強してみました。
住宅の賃貸には地方によって特色があるようです。
昔住んでた東京では2年毎に契約の更新が行われ、その度に賃料の1か月分を支払わないといけません。
しかし、ココ広島では契約の更新は基本的に自動更新で更新手数料はかかりません。(ちなみに1月入居予定の場所は2年毎契約更新で手数料1万円が発生します)
つまり、毎月の家賃に「更新手数料÷24=417円」を上乗せして考えておく必要があります。節約せねば・・・。
さて、更新についてはこの程度にして、入居時に問題になるのが「礼金」の存在。
住宅金融公庫等の公的機関から借り入れをして建てた物件の場合は、礼金を取ることは禁止されています。
それ以外の物件で礼金が発生する場合は、礼金は家主さんの取り分ですから交渉の余地はあります。
仲介手数料については業者さんは家主さんと賃借人の両方から半分づつ受け取る事が基本となっていますが、現実には賃借人が全てを負担しています。
業者さんの説明がない場合は、突っ込んで聞くべき点です・・・いや、突っ込む前に承諾を得ていないと1か月分を払う必要はないのです。
そして、この手数料も交渉の余地はあります。(つまり、家主さんに負担させるということ、もしくは仲介業者の収入が減るということ)
最近、不動産屋さんで仲介手数料半額物件!と宣伝してるトコがありますが、それが当たり前なんじゃないって雰囲気です。
~~参考~~
国土交通省の告示には、「宅地建物取引業者(不動産屋)が貸主、借主から受け取る報酬(仲介手数料)の合計額は、家賃の1ヶ月分以内とする。貸主、借主の承諾を得ている場合を除き、それぞれから受け取る報酬額は、家賃の0.5ヶ月分以内とする」と、定められています。
知らないと損をする世の中です。
もっと勉強しなきゃいけませんね。
ちなみに、もっと問題なのは敷金なんですよねぇ・・・