今までも何度か書いた事がありますが、年末近づきつつある今、もう一度振り返って読んでみましょう。
◆2008年問題:
これは有名な問題ですが、小渕内閣の景気対策で1998年度に大量発行した10年物の国債が償還を迎えます。債券価格の暴落は株の暴落や銀行の不良債権を増やす事に繋がります。
加えて、昨年くらいからの大量退職者によるお金の流れが出はじめてることでしょう。
さて今後の金融市場にどんな影響があるか・・・。
◆2009年問題:
①大学や短大の入学者数と進学希望者数がほぼ一致するとみられています。これを「大学全入化時代」と呼んでいます。この問題は大学によっては定員割れが起こり経営破綻する大学が出てくると思われます。・・・既に定員割れは起こっているようですが・・・。
②2009年9月5連休。これは問題と言うよりは良い事かもしれませんが、ハッピーマンデーのおかげでたまたま5連休になるものです。(9月19日~23日)
これにより旅行会社などは売上増に繋がることでしょう。また、2015年9月、2020年9月にもこのような5連休があります。(ってことで一休.comの株を1株だけ買っておきました)
◆2010年問題
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団塊の世代の大量退職。←これはあるサイトに出ていたのですが、実際には2007年から大量退職は始まりますので、2010年前後3年くらいは自治体や企業は退職金の支払いで苦しむことになるでしょう。・・・って普通ここまで判っていれば対策は取りますよね。
関連して一企業の従業員数が減る事になるわけですから、オフィスビルも広い必要はないわけです。つまり企業の引越し需要が生まれるか!?
◆2011年問題:
言わずと知れた地上波アナログ放送の打ち切り(7月)があります。各家庭にとっては問題になりますが、テレビの買い替えか、チューナの購入かを検討せざるを得ません。特需か?!
僕もその時期くらいまでには大型TVが欲しいトコ。(それまでに有機ELの大型化がすすむか!?)
◆2015年問題
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大阪の高槻市の老年人口が2人に1人を支える構造となる。また、高槻市では団塊の世代が高齢者となる2015年には高齢化率が26%になる見通しだそうだ。
◆2019年問題
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MacOS 6.xで、2019年に時計が数えられる秒数がいっぱいになり、0に戻る問題。(使ったことはないけれど、MacOSの進化のスピードはWindows以上ですし、機能や軽快さも上!つまりはMacOS6を使う人もほとんどいないでしょう)
◆2036年問題:
①インターネットで繋がれたコンピュータ同士の時刻を同期させるために使われているNTPが32ケタまでしか経過時間を表現できないために2036年2月6日午後3時28分16秒に0に戻り、1900年1月1日午前0時00分00秒になり時間調整(インターネット利用)ができなくなる問題。
②この頃から団塊ジュニア世代(1971年~1974年生)の退職が始まる。(2006年からの定年引上げを考慮)
◆2038年問題
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コンピュータのC言語を使って開発したシステムをUNIX環境で利用している場合に、グリニッジ標準時の2038年1月19日3時14分8秒を過ぎると、システムが正しく時刻を認識できなくなる問題を指すそうです。PCについて詳しくないのでほとんど同じ内容で掲載させてもらいました。