久々にプレジデント誌を買いました。
とても興味深い特集です。
その特集とは・・・「給料格差大図鑑」
先日の給料についてのお話に関連することなので早速中身を見てみました。
2005年末で億万長者の数は141万人・・・90人に一人が億万長者。
年収が2,000万を超えるサラリーマンは、20万9,000人で12年前に比べて4万5,000人増。
年収300万以下の人が1,691万人で10年前に比べて200万人増加、10人に4人が低所得者層の計算。
サラリーマンの平均年収は489万円。(非正社員は266万円)
50~54歳の正社員平均年収は、593万円。(非正社員は255万円)
そして企業規模別で学歴別の年収を見てみると、わが社も含まれる10人~99人の企業では、中卒で386万円、高卒で410万程度、短大高専卒で500万円弱、大学大学院卒で520万円程度のようです。
都道府県別の平均年収を見てみると、わが社のある広島県では、13位の471万円となってました。(全国平均487万円)
都道府県別の最低賃金(時給)は、トップの東京719円~広島654円(19位)~青森、秋田、岩手、沖縄の610円となっています。
余談ですが、広島の地方公務員の平均年収は723万円!!(ふざけるな!)
また、今年の春闘での各企業の賃上げ幅は、トヨタ1,000円、ホンダ900円、東芝等の一部上場の電気で1,000円と今年の妥結状況は1,000円位の上昇となっています。
(ほれほれ、1,000円のベースアップでもありがたいものぢゃ。)
またわが社と平均年齢の近い上場企業の平均年収は、580万~900万くらいのようですが、ぜんぜん参考になりません。
加えて、商社やTV関係のように平均年収で1,300万~1,500万となる企業もありますから、ますますもって参考になりません。
取締役の平均年収も当然にして参考になりません。(参考にする方が間違いなのは分かってます)
誌上での下は熊谷組の1,150万~日産の3億4,317万円まで一番多い年収帯でも3,000万クラス・・・・とてもじゃないけど太刀打ちできませんって。
○分の一ですもん・・・。(だから比較するのは間違いですって)
ってことで、友人知人でも一部上場企業の金融関係ならば僕と同い年で、役員やってるぼくよりも年収は多いですし、ぼちぼちの零細企業の定年間際の方でも年収600万程度のはずですから、職種で年収は大きく変わります。
経営側として、「知識の上では参考にさせてもらいます」が、実践では参考にしにくいです。
ま、興味があれば読んで見て下さい。
