アメリカの鉄鋼王 アンドリュー・カーネギーの名前を知らない人はいないでしょう。
(カーネギー・ホールの方が有名かな?)
さて、そのカーネギーですが、多額の寄付はもちろん、色んな逸話があることもご存知でしょう。
寄付により世界中に2811の図書館を作った男だってだけでも、凄まじいほどの逸話ですが、もちろんそれだけではありません。
子供の頃の話・・・
ある日、カーネギーは母親と一緒に果物屋さんに買い物に行った。
店の主人はカーネギーに、さくらんぼを一掴み分だけサービスしてあげようと彼に言ったそうな。 しかしカーネギーはさくらんぼに全く手を出そうとしない。店の主人は彼にさくらんぼは嫌いなのかと尋ねたところ、彼は嫌いではないと。店の主人は、仕方なく彼の帽子にさくらんぼを入れた。
帰宅後、母親が彼に何でさくらんぼを取らなかったか理由を聞くと、カーネギーは自分の手よりも店の主人の手のほうが大きいからだと答えたそうな。
えらい!
若い頃、鉄道員として働いていた彼は上司の仕事(タイムテーブルの割り振りだったかな)を見て盗んで、上司がいないときに代役としてこなしたそうな。
一つの物事でも見るだけでなく、発展させることが出来る人は伸びますよね。
えらい!
また、カーネギーが亡くなるときに「あー面白かった」的な言葉を残して亡くなったそうな。
後悔のない人生を送れることは素晴らしい。
えらい!
そして亡くなった後、遺言状が発表されたが、遺産は1つの黒い大きな金庫だけで、その中は一枚の小さな封筒に小さな手紙が入っているだけであったそうな。
その手紙の文面は・・・「子孫に財産を残すほどおろかなことはない」!
金銭教育のベースだと思います。
えらい!
そして更には、墓碑に「自分より賢い人々を周囲に集める術を知っていた一人の男が横たわる」と銘打ってあるそうな。
頭が良ければ成功するわけじゃないってことですね。
えらい!
そして多額の寄付をしたことでも有名な彼の言葉、「人は受けるより与えることの方がもっと幸せなのである」
社会貢献のできる企業は成功すると言われてますもんね。
えらい!
成功を目指す者にとって彼の存在は感動です。