やっといい具合に冷凍庫のパンがなくなってきた~と思った矢先、近所に住むパンの先生(厳密には料理学校の先生)が
「名古屋までパンを買いに行って来たよ~」
とご主人とバイク2ケツでパンを届けてくださった。
ありがたいありがたい。
「他に名古屋に用事あったんですか?」
と聞くと
「ん?別に・・・結局日帰りで帰ってきちゃった」
と。
そう、このご夫婦、異常なほどフットワークが軽いのだ。
お店の名前はダーシェンカ 。
パンと一緒に入っていたチラシを拝見すると、究極のパンを目指している!って感じが伝わってとても面白い。
天然酵母、低農薬小麦、乳製品は極力使わない、手作りの石窯・・・色々究極を目指していると、どうしても素朴すぎる、万人受けしないパンが出来そうな気がしないでもないが・・・
ここのパンは美味しかった。
特に写真のイギリス食パン、バターなどの乳製品は一切使っていないパンなのに、モッチリーとしていて本当に美味しい。
私、イギリスパンって、シャクシャクしすぎる歯ごたえがどうもあんまりなんやけど、これはもっと何て言うのか、重みがあるというのか、バターとか付けるともったいない味わいだなぁって思えた。
写真右の黒いパン、一見、ドイツにありそうな、ハイジの黒パンをイメージさせるプンパーニッケルのようなパンに見えるけど、違うんです。チョコcocoっていう可愛い名前のチョコパン。
でも甘みはしつこくなくって、チョコが相当ビターでオトナな味わい。
軽くトーストすると更に香りが増す感じで美味しい。
ちなみに今は季節柄、桃の天然酵母で焼いているらしい。
桃で酵母って!凄いわ。
早速他のパンも食べてみたくなって、注文してみた。
でも今通販の注文が殺到しているらしい・・・忘れた頃に届くんだろうなぁ。