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妊娠から死産までのざっとした経緯はこちら
ラミナリアの痛みを最大限排除した方法はこちら
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今思うと、４月１１日の命日の日はボーッとしていました。
・お玉ですくったスープをスープボウルに入れたら、入れすぎてしまって運んでいる最中にこぼした
・生ごみを入れようとポリ袋を出していたのに、なぜかそのポリ袋の中に味噌を入れてしまった
・何合のお米を洗って給水させているのかわからなくなった（結局二人暮らしなのに3.5合も炊いていた！）
思い出せるだけでこの程度ですが、他にもちょこちょこあったような気がします。
明けて今日４月１２日は昨日よりも調子が良かったものの、やっり気が滅入っていて体が重い。
ぱんぽこの誕生日プレゼントの準備もあるし、他にもやらないといけないことがあるし、入院の準備も始めないといけないし……なんだか気持ち的にはやることが沢山あるような気がします。
入院といえば、ちょっと怖いことがあります。
子宮内膜ポリープ切除術の流れについてです。
前日：２１時から絶飲食。
当日：ラミセル挿入→全身麻酔→二回目の手術前処置（ラミセル？）→手術開始
なのだそうです。
ここで引っかかるのが「ラミセル」。
ラミセルって何！？
調べてみると、ラミセルはラミナリアのようなものらしいのです！！
あのラミナリア、あまりの痛みに気を失う人や、吐く人もいるラミナリアと同じようなものとは……！
ラミナリアなら、私も死産の時に経験しています。
しかも１本どころか軽く２０本以上。
ただし、私は事前にラミナリアについて調べてどれだけ痛みが伴うものなのかを知ったので、ラミナリアの挿入時から麻酔を使ってもらいました。
ところが、今回のラミセルでは無麻酔。
こ、怖い……！
手術をする病院の先生は、
「ラミナリアと比べると痛くないと思いますよ。１本ですからね。」
手術をする病院の看護師は、
「まぁ、痛くないとは言えないけど、うーん、そこまでではないと思います。」
出産した病院で現在の担当医は、
「痛くないとは言えません。」
皆さんの見解が怖いんですけど……。
更に出産した病院の先生は、
「ラミセルはラミナリアよりも柔らかいんですよ。
そういう意味ではラミナリアよりは痛くないのかもしれません。
問題なのは、ラミセルを入れる時ですね。
上手に一回で入れば痛みは一瞬です。
でも、挿入に手間取ったらその度に痛みがあるので……」
いやいや、先生、その話怖いですから……！！！！
でもこの話でわかったこと。
ラミナリアとラミセルの違い。
ラミセルの方がラミナリアよりも柔らかいらしい！
ということ。
今回はラミセル１本だけだし、前回のラミナリアの痛み軽減法から、
・ラミセル挿入前に股やお腹を温める
・痛み止めの座薬があるなら３０分前に先にしてもらう
・呼吸法（ラミセルを入れる時に息を吐く）とリラックス
くらいしか出来ないかな？
それでも少しでもラミセルの痛みを軽減させたいものです。
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☆.。.:*・皆様へ☆.。.:*・
いつもブログを読んで下さりありがとうございます。
いいねやコメント、また読んでくださるだけで励みになっています。
このブログは、可愛いぱんぽこの思い出と、自分の心の整理と、情報が少ない死産後のことが少しでもお役に立てばと思って更新しています。
私はまだ精神状態が不安定で、人に気が使える状態ではありません。
このブログは、死産・流産・不妊などで悩んでいる方が多く読んでくださっているかと思います。
不快な表現があったら大変申し訳ありません。
読んでくださっている全ての皆様に、穏やかな明日がくることを願っています。
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ただし、私は事前にラミナリアについて調べてどれだけ痛みが伴うものなのかを知ったので、ラミナリアの挿入時から麻酔を使ってもらいました。
ところが、今回のラミセルでは無麻酔。
こ、怖い……！
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「ラミナリアと比べると痛くないと思いますよ。１本ですからね。」
手術をする病院の看護師は、
「まぁ、痛くないとは言えないけど、うーん、そこまでではないと思います。」
出産した病院で現在の担当医は、
「痛くないとは言えません。」
皆さんの見解が怖いんですけど……。
更に出産した病院の先生は、
「ラミセルはラミナリアよりも柔らかいんですよ。
そういう意味ではラミナリアよりは痛くないのかもしれません。
問題なのは、ラミセルを入れる時ですね。
上手に一回で入れば痛みは一瞬です。
でも、挿入に手間取ったらその度に痛みがあるので……」
いやいや、先生、その話怖いですから……！！！！
でもこの話でわかったこと。
ラミナリアとラミセルの違い。
ラミセルの方がラミナリアよりも柔らかいらしい！
ということ。
今回はラミセル１本だけだし、前回のラミナリアの痛み軽減法から、
・ラミセル挿入前に股やお腹を温める
・痛み止めの座薬があるなら３０分前に先にしてもらう
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