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妊娠から死産までのざっとした経緯はこちら


ラミナリアの痛みを最大限排除した方法はこちら



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風見しんごさんの奥様が死産していたという記事を読みました。

「さくらのとんねる」という本を出版され、それに関する記事でした。



風見しんごさんといえば、2007年に娘さんを交通事故で亡くされたニュースが忘れられません。


そんな大切な娘さんを亡くされた翌年の死産だったようです。

どんなに辛かったのか、想像を絶するものだと思います。



現在は、12歳の娘さんがいらっしゃるそうです。

生きていたら20歳のご長女と、12歳の娘さん、そして無事に生まれていたら8歳くらいであろう死産したお子さん。



記事には、

「こんな家族もいるんだとしってもらうことが小さな希望につながれば」

とありました。


(記事:スポニチ「風見しんご、07年長女事故死の翌年に長男死産…著書で明かす」


一生懸命生きるご家族の様子が描写されているであろうこの本を読んだら、絶望の淵から救われる気持ちになれるのかな?




もう少し気持ちが落ち着いたら「さくらのとんねる」を読んでみたいです。

そうだな、ぱんぽこの誕生日が終わってもうちょっと心が落ち着いてからがいいのかな。


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このブログは、可愛いぱんぽこの思い出と、自分の心の整理と、情報が少ない死産後のことが少しでもお役に立てばと思って更新しています。

私はまだ精神状態が不安定で、人に気が使える状態ではありません。

このブログは、死産・流産・不妊などで悩んでいる方が多く読んでくださっているかと思います。

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読んでくださっている全ての皆様に、穏やかな明日がくることを願っています。