* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
妊娠から死産までのざっとした経緯はこちら
ラミナリアの痛みを最大限排除した方法はこちら
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
最近ふと思い出して、気になっていることがあります。
私が妊娠初期だった頃、妊娠8月位のお腹の大きさの仕事関係の妊婦さんがいました。
寒い時期だったので、とても暖かそうな格好をしていたのを覚えています。
仕事だったのもあり、私はご本人にも周りにも「何ヶ月ですか?」など妊娠の話しをふったことはありませんし、誰かに確認したことはありません。
でもどう思い返しても、臨月が近い妊婦さんだったと思います。
歩き方、姿勢、どんどん大きくなっていったお腹などを考えても、私の見間違い・勘違いということはなかったと思います。
この女性とは私が死産してからは全く交流がありませんが、SNSで繋がっています。
私より一回り以上年上の女性で、ご本人に家族構成は聞いたことはありませんが、恐らく初めてのお子さんのようでした。
そういうものあって、何となく立ち入ったらいけないように思っていたんですよね。
だから心の中でこっそり、「私のお腹にも赤ちゃんがいるから、きっと同級生になるんだろうな~」と思っていました。
私より数カ月先のこの先輩ママさんのお腹を見て、私も早く出産が近づかないかなと楽しみに思っていました。
最近この女性の赤ちゃんのことがふと気になって、SNSのこの女性のページを見てみました。
赤ちゃんも成長して、大分大きくなっているだろうな~と思って。
ところが赤ちゃんの話題が出てきません。
全然出てこない。
定期的に更新されているのに、赤ちゃんの話題が出てこないんです。
ご主人のページを見ても出てこない。
まるで家族は夫婦二人といわんばかりの旅行写真や、赤ちゃんがいるとなかなか出来なさそうな趣味の話題、そして仕事の話題ばかり。
妊娠されていたと思ったのは私の勘違いだったんだろうか?と思って、何度も思い返してみました。
いやいや、どんどんお腹は大きくなっていっていたし、妊婦さん特有の姿勢や歩き方をしていました。
妊娠7ヶ月ということはなかったと思います。
8ヶ月かそれ以上か。
いくら冷え性でもそこまで温めないでしょうというくらい、ファンションよりも保温を優先にした服装でした。
赤ちゃんの話題をただSNSにアップしていないだけだったらいいな。
夫婦で旅行にいく時はご実家に赤ちゃんを預けていたとか、実は赤ちゃんと一緒だったけどたまたま写真に写っていないだけどか。
趣味の話題もそうだったらいいな。
と思いましたが、やはり何かあったのでは……と思ってしまいます。
考えたくはありませんが、もしかしたら同じ天使ママになってしまったのかも。
もしそうだったとしたら、とても辛いことですね。
言わないだけで、もしかしたら周りには何人か私と同じように死産を経験したことがある人がいるのかもしれません。
でもこういう話って、積極的に話す話題でもないですし、安易に質問するような話題でもないですもんね。
だから意外と身近には自分が思った以上に沢山の天使ママさんがいるのかもしれないな、と思いました。
あなたのお役にたった・共感できたと思ったらぽちっとお願いします↓
![にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 天使ママ・天使パパへ](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fakachanmachi.blogmura.com%2Ftenshi%2Fimg%2Ftenshi88_31.gif)
にほんブログ村
![にほんブログ村 マタニティーブログ 妊娠・出産(天使ママパパ)へ](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fmaternity.blogmura.com%2Fninshin_tenshi%2Fimg%2Fninshin_tenshi88_31.gif)
にほんブログ村
![](https://blog.with2.net/img/banner/banner_22.gif)
人気ブログランキングへ
☆.。.:*・皆様へ☆.。.:*・
いつもブログを読んで下さりありがとうございます。
いいねやコメント、また読んでくださるだけで励みになっています。
このブログは、可愛いぱんぽこの思い出と、自分の心の整理と、情報が少ない死産後のことが少しでもお役に立てばと思って更新しています。
私はまだ精神状態が不安定で、人に気が使える状態ではありません。
このブログは、死産・流産・不妊などで悩んでいる方が多く読んでくださっているかと思います。
不快な表現があったら大変申し訳ありません。
読んでくださっている全ての皆様に、穏やかな明日がくることを願っています。
妊娠から死産までのざっとした経緯はこちら
ラミナリアの痛みを最大限排除した方法はこちら
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
最近ふと思い出して、気になっていることがあります。
私が妊娠初期だった頃、妊娠8月位のお腹の大きさの仕事関係の妊婦さんがいました。
寒い時期だったので、とても暖かそうな格好をしていたのを覚えています。
仕事だったのもあり、私はご本人にも周りにも「何ヶ月ですか?」など妊娠の話しをふったことはありませんし、誰かに確認したことはありません。
でもどう思い返しても、臨月が近い妊婦さんだったと思います。
歩き方、姿勢、どんどん大きくなっていったお腹などを考えても、私の見間違い・勘違いということはなかったと思います。
この女性とは私が死産してからは全く交流がありませんが、SNSで繋がっています。
私より一回り以上年上の女性で、ご本人に家族構成は聞いたことはありませんが、恐らく初めてのお子さんのようでした。
そういうものあって、何となく立ち入ったらいけないように思っていたんですよね。
だから心の中でこっそり、「私のお腹にも赤ちゃんがいるから、きっと同級生になるんだろうな~」と思っていました。
私より数カ月先のこの先輩ママさんのお腹を見て、私も早く出産が近づかないかなと楽しみに思っていました。
最近この女性の赤ちゃんのことがふと気になって、SNSのこの女性のページを見てみました。
赤ちゃんも成長して、大分大きくなっているだろうな~と思って。
ところが赤ちゃんの話題が出てきません。
全然出てこない。
定期的に更新されているのに、赤ちゃんの話題が出てこないんです。
ご主人のページを見ても出てこない。
まるで家族は夫婦二人といわんばかりの旅行写真や、赤ちゃんがいるとなかなか出来なさそうな趣味の話題、そして仕事の話題ばかり。
妊娠されていたと思ったのは私の勘違いだったんだろうか?と思って、何度も思い返してみました。
いやいや、どんどんお腹は大きくなっていっていたし、妊婦さん特有の姿勢や歩き方をしていました。
妊娠7ヶ月ということはなかったと思います。
8ヶ月かそれ以上か。
いくら冷え性でもそこまで温めないでしょうというくらい、ファンションよりも保温を優先にした服装でした。
赤ちゃんの話題をただSNSにアップしていないだけだったらいいな。
夫婦で旅行にいく時はご実家に赤ちゃんを預けていたとか、実は赤ちゃんと一緒だったけどたまたま写真に写っていないだけどか。
趣味の話題もそうだったらいいな。
と思いましたが、やはり何かあったのでは……と思ってしまいます。
考えたくはありませんが、もしかしたら同じ天使ママになってしまったのかも。
もしそうだったとしたら、とても辛いことですね。
言わないだけで、もしかしたら周りには何人か私と同じように死産を経験したことがある人がいるのかもしれません。
でもこういう話って、積極的に話す話題でもないですし、安易に質問するような話題でもないですもんね。
だから意外と身近には自分が思った以上に沢山の天使ママさんがいるのかもしれないな、と思いました。
あなたのお役にたった・共感できたと思ったらぽちっとお願いします↓
![にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 天使ママ・天使パパへ](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fakachanmachi.blogmura.com%2Ftenshi%2Fimg%2Ftenshi88_31.gif)
にほんブログ村
![にほんブログ村 マタニティーブログ 妊娠・出産(天使ママパパ)へ](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fmaternity.blogmura.com%2Fninshin_tenshi%2Fimg%2Fninshin_tenshi88_31.gif)
にほんブログ村
![](https://blog.with2.net/img/banner/banner_22.gif)
人気ブログランキングへ
☆.。.:*・皆様へ☆.。.:*・
いつもブログを読んで下さりありがとうございます。
いいねやコメント、また読んでくださるだけで励みになっています。
このブログは、可愛いぱんぽこの思い出と、自分の心の整理と、情報が少ない死産後のことが少しでもお役に立てばと思って更新しています。
私はまだ精神状態が不安定で、人に気が使える状態ではありません。
このブログは、死産・流産・不妊などで悩んでいる方が多く読んでくださっているかと思います。
不快な表現があったら大変申し訳ありません。
読んでくださっている全ての皆様に、穏やかな明日がくることを願っています。