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妊娠から死産までのざっとした経緯はこちら
ラミナリアの痛みを最大限排除した方法はこちら
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はぁ、誰かとしゃべりたい。
喋りたい。
昔のように友だちとお茶して色んな話しをしたい。
でもね、出来ないんです。
だって死産後非常に敏感になっている心に、大好きな友人たちから万が一危険な言葉が飛んできたら立ち直れそうにないし、大切な友情に修復不可能な亀裂が入るのも怖いから。
もう少しもう少し自分の心が元気にならないとリアルの友人には会えないのです。
それにそもそも話したいことなんてないのです。
ぱんぽこの話しをしても理解してくれて同調してくれる人ならおしゃべりしたいんですが、そのような人はなかなかいないのです。
でも友だちと楽しみたい!!
私も友だちとお茶したい!!
女子会したいよ!!
ということで、危険なく女子会を楽しむ方法を考え、女子会を楽しんできました!!
方法は簡単です。
病院に通う用事などで外に出ることがある天使ママさんで、女子会を楽しみたい欲求があればきっと出来ます。
この方法で私は見事に可愛い女子と、恋バナトークを楽しんできました!
(まるで怪しい広告のような文言ですが……)
久々の恋バナトークはとても楽しかった。
といっても私はひたすら聞き役でしたけどね。
えりちゃん(仮名)が、たつお(仮名)に振られた話と、なぜふられたのかの分析をした話しが今回の女子会のメインでございました。
3年も付き合ったのに突然たつおにふられたえりちゃん……。
まだたつおのことを振りきれず、自分の何が悪かったのかを振り返り反省していました。
私はひたすら聞き役に徹しました。
気がつけば帰ろうと思っていた時間を30分もオーバー。
でもいいや、久々に楽しいから。
えりちゃんに、「たつおよりももっとえりちゃんのことを理解してくれる運命の人が現れるよ!」とアドバイス。
心の中でね。
そして帰宅しました。
久々の女子会は楽しかったです。
この女子会、どうやって開催されたかといいますと……。
まず引きこもりの私は用事がないと外に出ないので、病院の帰りに女性が一人で行きそうなカフェに行きます。
みんな一人で黙々とパソコンやスマホをかまったり勉強をしていたりします。
そんな中、女子二人で話している彼女たちを発見!
そこそこ近い席に座ります。
後はひたすら妄想するだけです。
「自分は彼女たちの友だちなのだ」と。
話を聞いて、心の中でコメントすれば良いのです。
注意すべき点は、挙動不審なことをしないようにすることと、妄想と現実の区別がつかなくなるくらい深入りしないことです。
話しも適当に聞いて、つまならければ外の景色でも眺めたりスマホをいじったりすればいいのです。
楽しければ心の中でやりとり開始!
この人の友人というなりきりを楽しむのです。
非常に暗い遊びですが、意外と楽しいです。
頭、大丈夫?と聞かれそうですが、一応なんとかギリギリ大丈夫です。
少なくとも、友だちと普通の話を「安全に」楽しみたい欲求は少し満たされました。
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いつもブログを読んで下さりありがとうございます。
いいねやコメント、また読んでくださるだけで励みになっています。
このブログは、可愛いぱんぽこの思い出と、自分の心の整理と、情報が少ない死産後のことが少しでもお役に立てばと思って更新しています。
私はまだ精神状態が不安定で、人に気が使える状態ではありません。
このブログは、死産・流産・不妊などで悩んでいる方が多く読んでくださっているかと思います。
不快な表現があったら大変申し訳ありません。
読んでくださっている全ての皆様に、穏やかな明日がくることを願っています。
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心の中でね。
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後はひたすら妄想するだけです。
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注意すべき点は、挙動不審なことをしないようにすることと、妄想と現実の区別がつかなくなるくらい深入りしないことです。
話しも適当に聞いて、つまならければ外の景色でも眺めたりスマホをいじったりすればいいのです。
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