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妊娠から死産までのざっとした経緯はこちら
ラミナリアの痛みを最大限排除した方法はこちら
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死産してから、それまでとは違った感覚で物事が見えるようになりました。
ディズニーシーに行って、ジェットコースター系のアトラクションに乗った時もそれまでには感じたことのなかった「恐怖を呼び起こす怖さ」を感じましたし、同じくコースター系のアトラクションでトンネルから抜ける時は「あ!生まれる」という出産と絡んだ感覚が突如出てきましたし。
(記事⇒死産した人は乗らないほうがいいかも)
そして今回見た花火も。
初めて夫と一緒に花火を見に行きました。
知り合ってからは10年近くと長いんですが、付き合ってからは1年半。
結婚して同居してからはまだ1年経っていません。
遠距離婚だったのもあり、一緒に何かした思い出が少ないんです。
さてさて一緒に見た花火。
とても綺麗でした……!
それにしても、死産後私は無意識に「妊娠」「出産」「死産」と何かを結びつけるようになったのか、花火を見ていてもそうでした。
花火が上に上がっていく所は頑張って泳いでいる精子に見えるし(見たことないのに)、時には魂が天国に上がっていく姿にも見える。
そしてパッと夜空に咲く花火を見れば、出産した時のあの「産んだ~~!」というある意味すっきりした感覚を思い出す。
でも時には天国で魂が輝いている姿にも見える。
そんな、これまでにはない不思議な感覚で花火を見ました。
![花火 2015](https://stat.ameba.jp/user_images/20150805/13/panpokolove/49/dd/j/t02200220_0800080013386747493.jpg?caw=800)
![花火 2015](https://stat.ameba.jp/user_images/20150805/13/panpokolove/12/63/j/t02200220_0800080013386747492.jpg?caw=800)
ぱんぽこと一緒に見ていたら、赤ちゃんだからまず音が怖くて泣いちゃっていたかな!?
もう少し大きくなってからじゃないと、花火は楽しめなかったかな?
そんなことも考えました。
そういえば最近は打ち上げられた後に、見事に色の変わる花火があるんですね。
打ち上げられて、夜空に咲いて、それで終わりかとおもいきや、光の玉の色が下から斜めに綺麗に変わっていく花火。
これまでとは色も違って、LEDのような光の色に似ているというか。
こんな花火初めてみました。
綺麗だったな。
ピンぼけしちゃったけど、この花火です。
夫もこんな花火は初めて見たと言っていました。
![色の変わる花火](https://stat.ameba.jp/user_images/20150805/13/panpokolove/09/23/j/t02200391_0640113613386745676.jpg?caw=800)
夏の思い出が出来ました。
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いつもブログを読んで下さりありがとうございます。
いいねやコメント、また読んでくださるだけで励みになっています。
このブログは、可愛いぱんぽこの思い出と、自分の心の整理と、情報が少ない死産後のことが少しでもお役に立てばと思って更新しています。
私はまだ精神状態が不安定で、人に気が使える状態ではありません。
このブログは、死産・流産・不妊などで悩んでいる方が多く読んでくださっているかと思います。
不快な表現があったら大変申し訳ありません。
読んでくださっている全ての皆様に、穏やかな明日がくることを願っています。
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