* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
妊娠から死産までのざっとした経緯はこちら
ラミナリアの痛みを最大限排除した方法はこちら
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
どれが死産の前兆だったんだろう、とよく考えます。
私は妊娠24週で子宮内胎児死亡、25週(妊娠7ヶ月)で死産しています。
結婚し、同居をはじめて2ヶ月後に自然妊娠しました。
死因は「臍帯過捻転」という、普通は死には至らない非常に確率の低い事故です。
赤ちゃんに異常はありませんでした。
染色体異常もなく、病理解剖の結果も異常がなく、見た目も異常がなく、成長も平均値内でした。
胎盤にも異常はありませんでしたし、私自身に不育症という可能性もないという状況です。
でも子宮内胎児死亡になる前、それまで殆ど問題のなかった妊娠生活に色々なことが起こりました。
臍帯過捻転どころか、臍帯が捻転していく過程も現在の医学ではまだはっきりとはわかっていないそうなので、以下の兆候が臍帯過捻転という今回の死産に結びつくのかどうかはわかりません。
でもこの中のどれかは死産の兆候やサインだったのではないかと思うんです。
【妊娠19週】
・初めての胎動(だんだん強くなってくる)
・妊娠糖尿病の可能性(尿糖+2)
【妊娠22週】
・子宮筋腫が原因と思われる下腹部痛(足の付根に近い下腹部。座った衝撃で響く。左の腰痛も。痛みで眠れないことも)
・軽い膀胱炎
・胎児の心拍異常(エコーでの心拍が90台になっていたものの直後の計測では通常に)
・切迫早産気味との診断
・1日だけ強いストレス
・一日だけ上記のストレスにより摂取カロリーが200kal/1日になる
【妊娠23週】
・妊娠糖尿病の診断(数値はギリギリだった)
・胎動異常(死亡発覚の2日前から、胎動が弱いと感じる)
・お腹を叩いてコミュニケーションを図ると、反応は遅いが返事はある
・右下腹部(頭部の辺り)で、腸を押しているかのようなうねうねしたうねるような胎動を感じる
【妊娠24週】
・死亡発覚前日の夕方、異常を感じ心音計で計測してもらい最後の心拍を確認する
・その後、はっきりとした胎動が感じられない
・心拍停止による子宮内胎児死亡の診断
妊娠19週から24週にあったことをピックアップしてみました。
それまではトラブルもなく順調でした。
(妊娠初期の頃に腹痛で救急車で運ばれましたが、原因はわかっていません。)
出血もありませんでしたし、お腹の張りも感じませんでした。
この中にあった出来事のどれかに、臍帯過捻転に繋がる何かはあったのでしょうか?
例えば、妊娠糖尿病になると臍帯が過捻転しやすくなるとか。
臍帯過捻転でお子様を亡くされた方で、
「妊娠糖尿病」
「下腹部痛」
「腰痛」
「子宮筋腫があった」
「胎児の心拍異常があった」
「一時的な強いストレスを感じた」
「一日だけ低カロリーで過ごしてしまった」
「もともと胎動が強い方だった」
「死亡直前に胎動が弱くなった」
「胎動が弱くなってから、うねるような胎動があった」
のどれかを感じたということはないですか?
また、他に気になる要素(例えば、年齢、人工授精、何らかの疾患があったなど)はありませんか?
臍帯過捻転になる原因が医学的に解明されていないから「はい、そうですか」では、やはり納得出来ないのです。
次妊娠した時にもまた「臍帯過捻転で……」にはなりたくないのです。
もしも防げるものや注意すべき兆候があれば、知りたいのです。
自分だけのデータではわからないので、もし臍帯過捻転でお子さんを亡くされている方がいらっしゃったら教えていただけないでしょうか?
思い出すのはとても辛いことなのはわかっているのに、ごめんなさい。
もし答えてくださる方がいれば教えて下さい。
6月7日追記:
いただいた貴重なコメントと、他でも情報を探して、それらをまとめてアップしようと思います。
まとめるのには時間がかかると思います。
コメント下さった皆さま、ありがとうございました。
また、もしコメントをくださるという方がいらっしゃったら、ご無理のない範囲でどうぞよろしくお願いいたします。
にほんブログ村
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
☆.。.:*・皆様へ☆.。.:*・
いつもブログを読んで下さりありがとうございます。
いいねやコメント、また読んでくださるだけで励みになっています。
このブログは、可愛いぱんぽこの思い出と、自分の心の整理と、情報が少ない死産後のことが少しでもお役に立てばと思って更新しています。
私はまだ精神状態が不安定で、人に気が使える状態ではありません。
このブログは、死産・流産・不妊などで悩んでいる方が多く読んでくださっているかと思います。
不快な表現があったら大変申し訳ありません。
読んでくださっている全ての皆様に、穏やかな明日がくることを願っています。
妊娠から死産までのざっとした経緯はこちら
ラミナリアの痛みを最大限排除した方法はこちら
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
どれが死産の前兆だったんだろう、とよく考えます。
私は妊娠24週で子宮内胎児死亡、25週(妊娠7ヶ月)で死産しています。
結婚し、同居をはじめて2ヶ月後に自然妊娠しました。
死因は「臍帯過捻転」という、普通は死には至らない非常に確率の低い事故です。
赤ちゃんに異常はありませんでした。
染色体異常もなく、病理解剖の結果も異常がなく、見た目も異常がなく、成長も平均値内でした。
胎盤にも異常はありませんでしたし、私自身に不育症という可能性もないという状況です。
でも子宮内胎児死亡になる前、それまで殆ど問題のなかった妊娠生活に色々なことが起こりました。
臍帯過捻転どころか、臍帯が捻転していく過程も現在の医学ではまだはっきりとはわかっていないそうなので、以下の兆候が臍帯過捻転という今回の死産に結びつくのかどうかはわかりません。
でもこの中のどれかは死産の兆候やサインだったのではないかと思うんです。
【妊娠19週】
・初めての胎動(だんだん強くなってくる)
・妊娠糖尿病の可能性(尿糖+2)
【妊娠22週】
・子宮筋腫が原因と思われる下腹部痛(足の付根に近い下腹部。座った衝撃で響く。左の腰痛も。痛みで眠れないことも)
・軽い膀胱炎
・胎児の心拍異常(エコーでの心拍が90台になっていたものの直後の計測では通常に)
・切迫早産気味との診断
・1日だけ強いストレス
・一日だけ上記のストレスにより摂取カロリーが200kal/1日になる
【妊娠23週】
・妊娠糖尿病の診断(数値はギリギリだった)
・胎動異常(死亡発覚の2日前から、胎動が弱いと感じる)
・お腹を叩いてコミュニケーションを図ると、反応は遅いが返事はある
・右下腹部(頭部の辺り)で、腸を押しているかのようなうねうねしたうねるような胎動を感じる
【妊娠24週】
・死亡発覚前日の夕方、異常を感じ心音計で計測してもらい最後の心拍を確認する
・その後、はっきりとした胎動が感じられない
・心拍停止による子宮内胎児死亡の診断
妊娠19週から24週にあったことをピックアップしてみました。
それまではトラブルもなく順調でした。
(妊娠初期の頃に腹痛で救急車で運ばれましたが、原因はわかっていません。)
出血もありませんでしたし、お腹の張りも感じませんでした。
この中にあった出来事のどれかに、臍帯過捻転に繋がる何かはあったのでしょうか?
例えば、妊娠糖尿病になると臍帯が過捻転しやすくなるとか。
臍帯過捻転でお子様を亡くされた方で、
「妊娠糖尿病」
「下腹部痛」
「腰痛」
「子宮筋腫があった」
「胎児の心拍異常があった」
「一時的な強いストレスを感じた」
「一日だけ低カロリーで過ごしてしまった」
「もともと胎動が強い方だった」
「死亡直前に胎動が弱くなった」
「胎動が弱くなってから、うねるような胎動があった」
のどれかを感じたということはないですか?
また、他に気になる要素(例えば、年齢、人工授精、何らかの疾患があったなど)はありませんか?
臍帯過捻転になる原因が医学的に解明されていないから「はい、そうですか」では、やはり納得出来ないのです。
次妊娠した時にもまた「臍帯過捻転で……」にはなりたくないのです。
もしも防げるものや注意すべき兆候があれば、知りたいのです。
自分だけのデータではわからないので、もし臍帯過捻転でお子さんを亡くされている方がいらっしゃったら教えていただけないでしょうか?
思い出すのはとても辛いことなのはわかっているのに、ごめんなさい。
もし答えてくださる方がいれば教えて下さい。
6月7日追記:
いただいた貴重なコメントと、他でも情報を探して、それらをまとめてアップしようと思います。
まとめるのには時間がかかると思います。
コメント下さった皆さま、ありがとうございました。
また、もしコメントをくださるという方がいらっしゃったら、ご無理のない範囲でどうぞよろしくお願いいたします。
にほんブログ村
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
☆.。.:*・皆様へ☆.。.:*・
いつもブログを読んで下さりありがとうございます。
いいねやコメント、また読んでくださるだけで励みになっています。
このブログは、可愛いぱんぽこの思い出と、自分の心の整理と、情報が少ない死産後のことが少しでもお役に立てばと思って更新しています。
私はまだ精神状態が不安定で、人に気が使える状態ではありません。
このブログは、死産・流産・不妊などで悩んでいる方が多く読んでくださっているかと思います。
不快な表現があったら大変申し訳ありません。
読んでくださっている全ての皆様に、穏やかな明日がくることを願っています。