前回のFSに引き続きBS360°の回し方について書きます。
回すだけなら、驚くほど簡単なので、
正直こんな話をブログにしていいのか疑問ではあります。
先ずは態勢の説明から入ります。
エッジ・・どちらからも出来ますが、慣れるまでは、フラットかトゥーサイド(つま先側)エッジの踏み切りがいいでしょう(抜け易い)
下半身・・FSと違ってBSの回転では、思い切ったオーリーは出来ないので(窮屈な感じになって前足を引き上げられない)只のジャンプになりますが、ここでは只のジャンプをする低い態勢だけ作る、イメージをして下さい
無理にオーリーをするとフォームがくずれるような気がします。
上半身・・BS180°の態勢から見てみます。少し腰を落として、肩の角度が45°くらい後方を向いて踏み切る感じになると思います。
BS360°の上半身は、お辞儀をするような感じで、頭の位置が低くなります。(後方の手が雪面に付く位)
この態勢をした、前方からの姿を、自宅の鏡などで是非見て下さい。”頭とお尻”が大きく出っ張っていますね?
態勢についてはこれで終わりです。イメージできましたか?
BS360°のアプローチから順に追って行きます。
スピード・・FSと比べるとBSは低い態勢ですから、かなり早い速度でやっても怪我はしないと思います。
ワンメイクやパイプに繋げる為にも、ちょっと早いかな?って位の速度でやって下さい
飛ぶと決めた位置まで来るちょっと前から、低い態勢を作ります。
先ほど説明した態勢になったところで、大きく張り出した頭を後方に振って、お尻を前方に振ります。
イメージ・・ここで話がそれますが、竹トンボを想像して、この態勢と置き換えてみてください。足が軸、頭とお尻が羽の先端だとします。軸になる足を中心に一番重い頭とお尻を竹トンボを回すようなイメージで振り出す訳です。
この上半身の使い方がFS360°やBS180°と違うところになります。捻るのでは無く、倒した上半身全体を振り出して回す・・この違いをイメージして下さい
視線・・踏み切りの確認はギリギリまで見て、ジャンプした時の頭は後方にありますから、だいたいの勘で踏み切って下さい
板を引き付けるともう既に180°~270°回っていますから、着地点を見るか、余裕があったら進行方向の先の方を見て下さい。
着地を合わせて、着地、滑り抜けます。
冒頭で回すだけなら簡単と書きましたが、BS360°の回転には克服しなければならない恐怖があります。FSで書いたラインを見失う時間が長いと言うか、頭の重さを利用する都合で、目からの情報が不足します。
そして、FSと比べると着地がとても難しいと思います。
この二つについては、経験を積んで、慣れて下さいとしか言えません(説明出来ない)ゴメンネ
BS360°はこれで終わります。
まとめ・・フリースタイルスノーボーダーに提案とお勧め!FS・BS360°どちらも是非フェイキーでもやってみましょう、スノーボードの楽しさが倍に広がります。
ここまで読んで頂いてありがとうございます。