今回は私が学んだストレスとその対処法(コーピング)について、まとめてみたいと思います。

なお、このストレスを対処するコーピングというものは、ストレスが起こった時に考えるのではなく、事前に幾つもの方法を考えておく必要があります。
ストレスがかかって弱ってる状況では考える力も働いてない為、事前にいくつも武器を用意していくことが大切となります。

なので、是非ストレスがかかる前に、今!!実践してみてください〜!!


では、まず、

●ストレスとはそもそも何か?
→良いことも悪いことも含め、自分にとって影響を及ぼすもの

以下の図で言うと雨水のことです。

人それぞれには抱えられるストレス量がある程度決まっております。(以下の図で言うと雨水の器となるダムの大きさ)

そこで、大きいストレスがかかるとダムに雨水が一気に降り注ぎ、また小さいストレスが複数重なると雨水の量が増えていきます。

この雨水の量が増えていきダムの壁を越えてしまうと、一気に雨水が流れ出し、氾濫を起こします。
これが、人がストレスを抱えきれなくなって、いっぱいいっぱいになった状況となります。

なので、こうならない為にダムの水を定期的に取り出す=ストレスを取り除く必要があります。
その取り除く作業が、まさにコーピング=対処となります。



●では、次に、コーピングはどの段階ですれば良いのか?
人それぞれストレスは異なります。
人に怒られることがストレスと感じる人もいるかもしれませんし、むしろモチベーションとなり嬉しくなる人もいるかもしれません。
なので、自分がストレスを感じたなぁと思う時にこそコーピングをして、雨水を少しずつ取り除くことが大切となります。

ただ、そうは言っても、何が自分にとってストレスなのか、わかってない人も多いかと思います。
特に、相手のことを優先し、自分の人を後回しにする人は尚更だと思います。

そこで、自分がストレスがかかっていることに気づく方法として、以下三つのことを意識して、自分はどこにストレスが現れやすいか、ストレスのサインを事前に明確にしておくと良いかと思います。

①心
②身体
③行動

自分はストレスが溜まると心に現れやすいのか?
例えば、怒りっぽくなるとか、自己否定しがちになるとか。

もしくは、身体症状として現れやすいのか?
腹痛が起きるとか、眠れなくなるとか、涙が出てくるとか。

もしくは、行動に現れやすいのか?
買い物を沢山してしまうとか、部屋が散らかるとか。

人によってストレスの出方は違うかと思います。
自分はどこに出やすいか?またそれはどんな症状として出てくるのか?
それを知っておくと、自分にとってのストレスが少しずつわかってくるようになるかと思います。

自分にとってのストレスが明確になれば、そのストレスが降りかかってきた時、または降りかかりそうな時にこそ、コーピングをいち早くすれば良いのです。

ダムから雨水が溢れ出す前に対処できます。



●さて、本題。コーピングって一体何をすれば良いのか?

ストレスに対する対処の仕方は人それぞれ異なると思います。
なので、自分に合うコーピングを見つけておくことが大切となります。

ここで大事なのが、前述でも言ったよう、
ストレスがかかった時に考えるのではなく事前に用意しておくことがポイント。
なので、今すぐにでも考えておきましょう〜!笑
(私も今考え中です。。!)

では、どうやって考えるのか?
コツが3点ございます。ご参考までに😌↓↓

①質より量
コーピングは、質より量を意識する事がポイントです。

例えば、1万円するコース料理を食べに行くことは、コストと効果を考えた時、コスト:効果=9:10ぐらいであるかと思います。
気分転換にもなり幸せな気持ちになりますが、それ相応のコストがかかります。
そこで、今回コーピングとして用意するべきものは、コスト:効果=1:2ぐらいのもので良いのです。
効果はそこまで大きくないけれどコストも大きくない、それぐらいがちょうど良いのです。
コストが大きいと取り組むことにハードルが高い為、コスト(費用、時間、労力)は低い方が良いのです。

とにかく沢山のコーピングを出して、質より量を意識しておく事が大切かと思います。



②問題焦点型と情報焦点型
・問題焦点型:問題自体に対する直接的な対処(課題解決)
・情報焦点型:問題から目を背ける対処(気分転換)

二つに分けてコーピングを出せると良いかと思います。
直接問題に向き合う、紙に書き出したり相談したりするやり方だけでなく、問題から目を離すような運動や趣味等の気分転換転換を入れることも大切です。



③自分と他人
コーピングを考える時は、自分自身だけで取り組めることと、他人を巻き込んで取り組めるものに分けて考えることがポイントです。
自分自身だけで出来ることとしては、ノートに書き出すこと、他人を巻き込んで出来ることとしては相談などがあります。




以上、
こんな感じで自分ならではのコーピングを考えておくことが大切かと思います😌💫💫

ではでは。