昨日就活生の相談に乗って、久々に就活について色々と考えてみたので、考えた内容をここに残しておきたいなあと思います。
いきなり始まって、
業界分析しましょー!とか
自己分析は大切だー!とか
OGOB訪問は行ったほうが良いー!とか
バンバン言われてすんごく焦ると思います。
私が学生時代の時はよくわからん用語が
一気に入ってきてキャパオーバーでした。笑
なんであんな学校側は焦らすような事ばかり
言うのかよくわからないし、
就活本も何を伝えたいのか全然わかりませんでした。
けど、今思うこととしては、
就活って、
単なる結婚相手探しと同じだと思うんですよね。
結婚相手を探す時って、
相手はどんな人で自分はどんな人間で
性格は合うかな?好みは合うかな?
生活様式は合うかな?価値観は合うかな?
って考えると思うのですが、
就活は、
相手が会社(人の固まりなので結局は人だと思いますが)になるだけだと思うのです。
なのでやる事は同じで、
この会社はどんな業界でどんな企業かな?
どんな働き方するのかな?働いてる人はどんな人達かな?って考えて、
自分と合うかな?自分はどんな人間だっけ?
って考えるだけだと思います。
結婚は人と人のマッチング
就職は人と会社のマッチング
結婚後に離婚とならないように結婚相手を慎重に見極めるのと同様、
就職後にミスマッチにならないよう、就職先を慎重に見極める。
これが就活の目的だと思います。
では、どうやって自分と会社とをマッチングさせるのか?
それは結婚相手探しと同様、
自分自身と、相手(会社)の分析をして相性を確かめるのです。
へ?自分自身の分析?
会社の分析は業界分析→企業分析って何となーくやり方わかるけど、自己分析ってどうやったら良いかさっぱりわからない!と思ってる
そこのあなた!!笑
お答えします。笑
それは、
以前の記事(やりたいこと探し)に記載したやり方と同じで良いと思います。
やりたい事=仕事(会社)と捉えば良いので、
・好きな事
・得意な事
・大事な事
この三つをポイントに考えれば良いと思います。
好きなこと何?
→ゲーム
得意な事何?
→ゲームの良さをお客様に説明して販売するのが得意なのか、ゲームの内容を考えて開発するのが得意なのか、ゲームのプレイ方法を教えるのが得意なのか、
得意な事によって職種は全く変わってきます。
大事な事何?
→情熱なのか、奉仕なのか、チームワーク感なのか、大事にしているものによっても働き方や働き先(企業理念との相性)は変わってくると思います。
故に、
・好きな事
・得意な事
・大事な事
この3つのポイントを抑えて自己分析を進めれば、自ずと相性の良い会社(業界、職種、企業)が絞られてくるのです。
何となくわかってきましたでしょうか?
ただ、ここで、
・好きな事
・得意な事
・大事な事
この三つってどうやって探すの?ってなると思います。
これに対する答えとしては、
ひたすらあらゆる質問に答えて、なぜなぜ分析を繰り返す事です。
深掘りすることによって自分自身の根底にある本質(好きな事、得意な事、大事な事)が見えてきます。
ただ、そうとは言え、
どの質問に答えればええんじゃー!
って感じだと思うので、
私なりに質問を各々抜粋してみました!
まず、好きな事について。
好きな事を沢山出す為にジャンル分けしてみました。
↓↓↓
・教科
・テレビ番組、アニメ、映画
・音楽、アーティスト
・本、漫画
・ゲーム、アプリ
・スポーツ
・場所
・もの
・趣味
上記の各々に対して、
自分の好きなものを書き出します。
そしてここからがポイント。
何故それが好きなのか?どんな部分が好きなのか?といったように何故何故を繰り返します。
例えば、
私の場合好きな本は
・東野圭吾の作品
です。
→なぜ?
先を推理するのが面白いから。
展開が多くて飽きないから。
このことから、
私は、
推理や展開が多いものが好きということがわかります。
ただ東野圭吾の作品が好きで終わってしまうと、
好きな事に間するお仕事として、東野圭吾の秘書になる?ん?とかって感じになりますが、
展開が多いものが好きということがわかると、
毎日同じことを淡々と熟す事務作業ではなく、
短期間でお客様や内容が変わるお仕事の方が良いかな?とかいうことがわかります。
このように、
好きなモノを出して終わりではなく、
どのようなことが好きかという自身の本質部分を見つけ出すことで、相性の良い相手を探す材料を発見することができるのです。
これが、自己分析です。
では次に、得意な事。
これは単に、
・長所
・短所
を挙げていけば良いと思います。
短所は良く長所の表裏一体って言われると思いますので、短所をあげた時は必ず裏返して長所を出すことも心がけると良いと思います。
ただここでポイントなのは、いかに具体的にエピソードを交えてあげられるかです。
例えば、
長所は真面目ですとただ言っても、
真面目の種類には沢山あると思います。
一つのことに没頭することが得意な真面目系もいますし、
ミスなく正確に作業することが得意な真面目系もいるかと思います。
なので、
過去のエピソードとかと紐付けて具体的にあげることがポイントです。
また、自分だけで考えずに他人に聞いてみるのも一つの手だと思います。
自分の見えてない長所や短所が見えてくるでしょう。
最後に大事な事。
こちらは正直、就活の時に考えることは難しいと思います。(実際、私も考えられてませんでした笑)
なのでサラッといきます。笑
大事な事を見つける為には、
・尊敬する人
・好きな言葉
これらを挙げて何故何故分析すると良いかと思います。
尊敬する人というのは自分が模範としている人なので自分の価値観を投影してる場合が多いです。
好きな言葉も同様です。
こんな感じで、
少し自分自身が見えてきましたでしょうか?
いや、まだまだーって方はさらに分析。
・過去の自分
・未来の自分
を掘りまくると良いかと思います。
過去の自分(小学生、中学生、高校生、大学生)
の大きなイベント事(部活、受験、アルバイトなど)各々に対して、
・頑張ったこと、困難だったこと
・その時の工夫点
これをひたすら挙げます。
それで工夫点について、
何故そういう行動した?どんな考えから?と、何故何故分析します。
そこから自分の長所や好きな事、価値観が見えてきます。
頑張ったことや困難だったことというのは、
自身が苦しんでもがいた経験である為、
色々考えて工夫して乗り越えたり、失敗したりした場合が多いのです。
なので、一番自分らしさが見える材料となる為,自己分析に有効なのです。
そして未来の自分、3年後、6年後、10年後、自分はどうなっていたいか?と考えるのも自己分析に有効だと思います。
未来の自分の働き方、生き方を想像すると自分が企業選びに大事なポイント、優先順位が見えてくるかと思います。
貯金を重要視するなら収入、
育児などのライフバランスを重要視するなら残業時間や福利厚生、
ばりばり楽しく仕事したいなら仕事の中身の面白さ、
未来どうなりたいかによって自分自身が重要視するポイントは変わってきます。
こんな感じで、
昨日は就活生に偉そうに語ってみました。笑
私が就活生の時は自己分析する目的がさっぱりわかってなかったので、そりゃあ悶々とするよなぁと納得でした。笑
やはり何するにも目的をしっかり考えることが大事ですね。✏️
(目的って言葉はなんかすごく会社言葉な気がして、個人的には日常であまり使用したくありませんが、、笑)
ではっ。

