鬱病などの心の病気にはお薬は必要なのでしょうか?

これもまた答えがないものです😅

抗うつ薬を一旦飲み始めてしまうと止める事が大変になるとか、
お薬を使用しなくてもカウンセリングや鍼灸などで治療できるとか、
色んな意見があるかと思います。

しかし、私が闘病生活を経て(まだ終えてませんが笑)感じたこととしては、
鬱病も風邪や胃腸炎などと同じで体の病気(脳の病気)であると思うので、お薬は必要であると思います。

カウンセリングする意欲や課題と向き合える体力があればまだお薬が必要ない段階なのかもしれません。

しかし、そんな意欲や体力もない状態の人は、お薬に手助けして貰い、まずはその意欲や体力をつける事が大事だと思います。(薬の量や種類は必要最低限であるべきだと思いますが)


"治療するのは医者でも薬でもなくあなた自身だ"

こんな記事を最近よく見かけます。

とても言ってることはわかりますが、鬱病患者にとってはとても酷な意見だなと感じました。

初めは、一人では何もわからないし調べる気力もなければ何か行動に移す体力すらありません。
医者や薬に頼らざるを得ないのは当然な事だと思います。

最後まで頼りっきりになってしまってはいけないと思いますが、
初めのうちは、医者やお薬に背中を押して貰い、そして病気と向き合える気力や体力がついた時に、独り立ちして治療に専念できれば良いのかなと思います。


本当に苦しんでいる人、一人で立ち上がれない人に対して、手を差し伸べてあげられるような世の中になってほしいです。
(私も他人事ではなく自分事で捉えなければと思っておりますが)