先月12月、投資不動産の確定申告で、自治体の無料窓口記帳相談に行く

 

損害保険料は1年分に割った数値を「月別総括集計表」に入力すれば良いか?など、細かい事が疑問


回答は、実際に支払った5年分の金額を入力して、修正金額のところでマイナスを入れて調整した方がスッキリするとの事


他に「月別総括集計表」の収入金額に敷金を入れる必要はないとアドバイスを受ける

敷金は返金するものなので、収入とはならないとの説明あり


別の提出書類に、保証金敷金を書く欄があるのでそちらに記載すれば良いと言われる


となると「収入帳」の敷金欄の扱いが不明となるので次に質問したいと思う


そして新たな質問も一つ

実際のお金の流れとしては、今月1月分の賃料は昨年12月に入金されている


そのお金の分は、今年2024 年の帳簿に載せるで合っているのだろうか


「固定資産台帳」を作っているか聞かれ、それは何ですか?と答えたら、その場で作成してもらう

おかげでとても助かった

相談に足を運べば必ず実りがある


確定申告に向けてパソコンのフォーマット(親切な方作成の無料ダウンロードしたもの)の入力を完成させる


また、不動産とは別に医療費が10万超えなので集計する

寄付金も集計

給与収入の他に確定年金も発生したので、この年金書類も確認


税務署に送る今年の確定申告書類は、税務署に行けば用意されているのだろうか


今年はお初の投資不動産の確定申告なので、税理士に確認をお願いする予定


某不動産会社(物件購入した会社ではない)の無料税理士相談会で話を聞いた税理士に頼もうかと考えている

幾らくらいなのだろうか

この費用は必要経費に入るかな